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月と狐と輝く瞳  作者: けとりゅー
第1章 月と銀色の狐
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プロローグ 夜と見下ろす瞳

どうも けとりゅーです。

処女作投稿!

まだまだこれからですがよろしくお願いします!


表現のは保険です。入れると思うけどね。表現下手かもだけどね。


「まったく暇ね…。」






そうつぶやきながら夜の街並みを空から眺める人影がある。








「何か面白いことないかしら…。」





その人影はそんなことをつぶやきながらゆっくりと街へ降りる。




ため息をつきながらマンションの屋上に降りる。





ふとその人影が下を見たとき、目に留まるものがあった。


それは一人の青年。





「あの人間死期が近いわね。 だけどきれいな心持ってるみたいね。」





そのままその青年を見つめながら少し考える。そしてふと笑う。





「あのまま死なせるには惜しいわね。よし!いいこと思いついた♪」


満面の笑みで青年を見送る。


「きっと楽しめるわね。」


その人影はクスクスと笑いながら中空へと消えた。







その青年はこれから自分にどんなことが起るのかまだ知らない…。



プロローグとはいえみじけぇ…w

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