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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

虚無転生〜せっかくの転生なので、今世はリア充目指して頑張ります〜

作者:中村屋一九
「好きに生きて勝手に死ね」と、その神は言った。
特別な身体にチートスキルをもらった俺は、運命と選択の神の提案で異世界転生。
だったら、好きに生きるさ。
悠々自適に森で引きこもりライフを送っていたら、とある夜傷ついたエルフに貴族令嬢? と運命的な出会いを果たす。

「貴女達は死なない! 殺させない。今は信じて!」
二人を助けた後、今度はそのエルフの師匠が乗り込んできた!?

なんやかんやあって、俺よりずっと強いけどどこか残念なセクハラエルフと和解。
「ゴホン! 最後の方はさておきセイジュ君、街に出ませんか? 私たちエルフから見れば、人間の命はあまりに短い。人と触れ合って下さい。出会い別れ、その全てがキミの人生を彩る。ユグドラシルのご加護がキミにあらんことを……」

師匠ユグドラティエとその弟子エルミアに導かれて王都を目指すことに……

「人、一人一人に物語あり」
充実とは何か? 満たされるとは何か? 人々との交流が、俺の憧憬を呼び覚ます。今世は真のリア充目指して頑張ります!

【物語バロメーター】
ヒューマンドラマ要素40%・おねショタハーレム要素40%・グルメコスメサブカル10%・俺ツエー5%・その他5%・追放ざまぁもう遅い0%
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エピソード 101 ~ 115 を表示中
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