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詩 料理

作者: WAIai
掲載日:2026/04/26

料理をするのが好きである。

自分の食べたいもの、または家族に食べさせてやりたいものが作れるからだ。


得意料理は、唐揚げとコロッケ。


ジュワ、ジュワ、ジュワ。


油で揚げる時が1番緊張する。


「もういいかな」

キツネ色になったのを確認し、油から取り出す。


キッチンは揚げ物の匂いで、充満している。

まるで、外食しに出かけたかのように、上手にできた。


ふふふと笑う。

食べるのが楽しみだと思い、1つつまむ。


はふ、はふ、はふ。


まだ中が熱いが、それすら旨味になって、口を動かしていく。下味がつけてあるから次、十分、味があり、ジュワっとエキスが出てくる。


「皆の顔が楽しみ」

嬉しくなって、軽く飛び跳ねる。

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