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夏への追憶

作者: 語り手
掲載日:2019/05/07


     夏から……


───────────────────


   距離感を失くした僕たちは

   容赦の無い青色に飲まれた

   それは冷めたく心地良いと

   思えた僕は夏が好きになる

   浜辺に揺らぐメロディさえ

   体に染み渡り声に変化する

   静かで五月蝿い浜辺の歌声

   時間は緩慢を保っていると

   思えた夏は僕を気に入った

   遠く遠くに夏の終りの予感

   夏が過ぎたら秋の夕暮れは

   冷めない醒めない夏の追憶

   巡り廻る季節の淵に夏詩人


───────────────────


        ……秋へ。




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― 新着の感想 ―
[一言] 私とは全然違う書き方で新鮮です。とても内容が頭にスッと入って来て、読みやすかったです。
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