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はぁ、やっと着いた
なんでこの学校はこんなにも広いのかな？
寮までが遠いよ、、、
寮生活も大分慣れてきたけどそれでもやっぱり元の家に帰ってお父さんと暮らしたい、、
ただ魔力が膨大で学校に連れてこられたけど肝心な魔法はつかえないし、庶民だから学校も通よってないから文字とか分からないとなんもできないから、魔法とか平行に文字も勉強したけど上手くいかない、、、
もうお払い箱にしてくれないかな？
魔力があっても魔法が使えないと意味がないよ、、、
でもお払い箱になっても私はもうお父さんの所にはもどれない、、、
そんなことを考えながら眠りについた
