12歳。先生と・・・
今、俺は、かりんと一緒にいる。
俺は、身長が、また伸びて小学6年ぐらいの年齢なのに、170cmになった。胸板も厚く、シックスパックのお腹。下半身のモノもでかくなっていた。太く長くなり、昔の俺のモノより遥かに立派なモノだ。この前、タクミ達と4人と一緒に風呂に入りに行った時、ドン引きされて、真は、手で俺のサイズを測っていた。
アークに叩かれる真を見た。
さて、かりんは、今日、俺に甘えてソファーで俺の胸にいる。
「かりん。今日するつもりだけど、しても大丈夫?」
「彰くんして欲しい。ずっーと待ってたから~あと、やっぱり避妊は今日はしないで。初めてだけど、彰くんをいっぱい感じたいの」
俺は、かりんを抱きしめたままベッドに運んだ。
かりんは、頬を染めて俺の腕の中にいる
「かりん。愛してるよ」
かりんと深いキスをしていった
そして、深く愛し合った。かなり俺的には優しく抱いたはず?胡桃の時の様なミスは、しないが、(多分)ちょっと、激し過ぎたのか、気づけば朝だった
俺はしたり無いが、かりんは、声が出ないぐらい鳴いたので、ぐったりしてしまった(やり過ぎた?)
やばい・・・
菊池を呼ぼう。
上半身裸のまま菊池を呼び。
菊池に、「服を着てください」と言われた
早朝4時に呼び出されたのに、菊池は、菊池だった。
あいつ寝てないんじゃないか?あ!俺も寝てないかも?
いや〜やり始めたら、止まらないんだよね〜
(この身体になったらやり始めたら止まらないんだよ?昔は確か2回戦だった)れ
菊池が来たので俺は、シャワーを浴びて、トレーニングに行った
トレーニングから戻った俺に菊池が、「やり過ぎです」と言い
「かりんが腰が抜けていて、3日間は立てないだろうと」言う。
俺は、「確かに優しくした」と言ったら、「彰様何回されました?」「え?10回?かなり優しくしたし、激しくしてないし、我慢もしたよ!でも足りないんだよね~」と言ったら呆れられて、「分かりました。次の由香さんとあかりさんに、この事を伝えて2人に決めていただきましょう」そう言われて、「安西先生は、部屋にまだ寝てるので、くれぐれも手を出されない様に」と言われたけど、「俺は、かりんが居たらまた、してしまう」と言ったら「急いで、安西先生を部屋に戻しますからそれまで、部屋には、帰らないで下さい」と言われた。菊池が珍しく。頭を抱えていた。
俺は、仕方なく、タクミの部屋に行って仕事を始めた。
タクミに昨日の話と今日の話をした。
タクミは、ドン引きしてた!
「10回出して足りないんですか?一気に女性を3人以上は、彰様には投入しないと女性死んじゃうよ」
「なんか全然足りないんだよね気づけば、抱き潰してしまう」
「後から、かりんに謝りに行ってくるよ」
「先生幾つだっけ?」
「今年、30歳だね」
「俺は、あんまり歳とかは気にしないんだよ。ストライクゾーンも広いし、年上なら、母の歳でも大丈夫。下は、まだ、発育してないから無い。胸が育ってないし、お尻も育ってないからね」
「性格は、気にするけど・・・・」
「顔は、この世界の女性は皆んな美人だし美少女だから大丈夫」
聞いてた。タクミが、「菊池さんと話し合って彰様に合う女性探しときます。避妊してくれて、口が硬い女性達を30人ほど。でないと先生達とお胡桃様が死んじゃいます」
「彰様が絶倫な事を絶対に言わない人探すんで、女性を誘惑しないでくださいね!」
「俺は、それは、しないよ。ただ、13歳になったら学園入学じゃん?大学生のお姉さんとか良いよね」
「分かりました。明日には、世界ツアーに行かれるんですよ。俺たちは、大人の施設。イアンとアークは子供施設を訪問中ですので。彰様は、先生達つけますので、ツアー中に楽しんでください」
俺は、かりんに謝りに行った
「かりん。無理をさせてごめんね?腰が落ち着いたらツアーに来てくれる?かりんをまた、抱きしめたいんだ?ツアーは、結構キツくて、後から追いついてくれる?かりん不足になる」
「由香とあかりは、先に連れて行って待っておくから?無理なら無理は、言わないよ?嫌いになったかなぁ?」
声がガスガスのかりんが「私、後から追いつきます。嫌いになるなんて事は、無いわ! ただ、彰くんの「愛」はとても大きいので、3人で受け入れたいと思うの」
「私、小説や漫画でしか見た事ないあんなに、激しい「愛」私が1人で受け止めれなかっただけ!今度は、3人で受け止めるね。彰くんキスして?」
俺は、かりんに激しいキスをして、また、菊池に叱られた。
かりんからあかりと、由香には、伝えると言って来た。
俺は、仮眠を取るために部屋へ戻って行った。
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