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真とタクミ休み時間

久しぶりの投稿になります。


俺たちは、今、真の部屋で休憩中

「真。俺たちここに来て約6年になったよ」

「あーいつの間にか俺たちの身長も168cmと165cmになってお腹がシックスパックに割れてるぐらいにこの6年でなったなぁ」

「真?誰に説明してるんだ?」

「気にしないでくれ」

「話を戻すけど、最近、俺の貯金が増えて仕方ないと言う話がしたいんだ」

「俺も増えたぞ。彰様に言われたところに、お金を言われた額渡して投資してもらったら物凄い金額に増えたよなぁ」

「そうなんだよーいつの間にか子供が持つ金額ではないんだよ大人でも持つ金額では無いなぁ」

「この前、彰様が企画して出した小説がバカ売れするはずだからて、彰様が言って、会社へ俺たちに投資させたじゃん」

「あー彰様がイメージそのままの小説でしょう?」

「あれはヤバいわぁ〜」

「あれ彰様。自分をイメージした小説を数人の作家に書かせて、彰様のグッズ担当達に選ばせて小説して売ってるんだよねあのアイデアは凄いよ」

「彰様いわく女性が考えている事は、女性達に選ばせた方が良いらしいぞ」

「彰様。商売上手だよなぁ〜爆売れしてるもんなぁー。アレ世界中で売ることになったらしいよ?」

「は?なんで?」

「爆売れして世界中から連絡あったらしく彰様が「俺。天才」と笑いながら俺に話して来たもん」

「漫画も出てるのか?出すのか?分からないけど?儲かる未来しか無いと話してたよ」

「それ?俺たちお金出したやつ?」

「そうだよ。後もう一つ企画書出したと言ってきた」

「あのスケジュールの何処に企画書出す時間があるんだ?」

「あと、彰様。前から胡桃様の服とか下着とかネットで探して渋谷さんに送ってたじゃん」

「最近、女性の下着の素材とかこだわりたいと俺に言って来たよ」

「は?なんで?てか、彰様。性的なところオープン過ぎるヤバいじゃん」

「下着大好き過ぎる」

「なんか好きな女性には自分が選んだ下着とか服着て欲しいらしいよ?」

「アレ胡桃様気付いてないの?師匠達にも送ってるの?」

「胡桃様は、髪型から全て彰様が決めてる」

「師匠達は、知らない。聞きたく無い」

「話を戻すけど彰様下着のメーカー買い取るらしく。たま投資の話をして来たよ」

「は?下着メーカー?」

「彰様が好きな下着を売るんだって」

「素材もこだわってブランド品にして儲ける気だな」

「は?性的なところ世界的にオープンする気?」

「分からないけど投資は俺たちにさせる気だぞ。また、お金が増えるぞ」

「はー?俺が迷惑かけた施設には、お金送ってるけど、それでも、余りまくってるんだよ?」

「俺も同じ。今では、施設職員さん達許してくれたからね」

「俺も許してもらったよ」

「お金持ちになるのも彰様のおかげだし、施設にお金を送って謝らせてもらえたのも彰様のおかげだから、俺たちは、彰様の言う通り投資をして、仕事もしょう」

「さて、休み時間は、終わりタクミ仕事するぞ」

「真。確かにそうだなぁ?お金の使い道は、また相談しながら決めるよ」

ストックが少ないのと仕事の影響で月曜日と金曜日に投稿を変更します

誤字報告よろしくお願いいたします。

いつも見てくれる方々ありがとうございます。

イイね欲しいです

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