表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
42/65

男性保護法改正のニュースをみた女性達

男性保護法改正に対する女性目線で書きました

ちなみに、次は男性目線でさっくり書いたのですが

書いた人間が不快です。読むことはあまりお勧めしません

ただ、彰の世界の男性をキチンと書いてなかったので・・・・・



255:ななし:男性保護法がすごい改正したよねぇ~


300:ななし:あれは凄いよねぇ~男性からの暴力とか耐えなくていいんでしょう?


261:ななし:我が家の旦那の暴力に耐えなくてよくなるということでしょうか?


426:ななし:そういう事ではないでしょうか?


261:離婚もできるということでしょうか?


300:ななし:そういう事だよ~いらない旦那は~「ぽぃ」ちゃおう♪


255:ななし:そういえば~♪男性を女性が守らなくてもよくなったて書いてあるねぇ~♪確かに彰君みたいに素敵な男性ならいて欲しいけど♪・・・男性て・・・・暴力と暴言が多くて、旦那いる人とか自宅に男がいる家庭とか結構殴られた跡とか結構見るから、こちらから「離婚届け」とか「絶縁状」とか出せたり~警察も呼べたりするのはいいよね~♪


300:私の勤めているコンビニによくデブ!ハゲな男が来て。店の商品万引きするんだけど~「俺は男だから金なんか払わなくていい」というやつ警察に突き出してもいいんだよね~♪明日からは男性保護法改正しているから、私が、殴られた映像と万引き映像持って警察に行こう~♪


261:ななし:私も明日、離婚届けを取りに行きます。そして、弁護士を雇います。これから引っ越す家見に行って来ます♪みんな、ありがとう♪


300:ななし:「いってらっしゃい♪」 255:ななし:「いってらっしゃい♪」


578:ななし:あれもいいよね?無理やり結婚しなくて良くなったてのは良い。男性も辛かっただろうが・・・・女性もつらいのよ~やっぱりー私達も国から決められた相手じゃなくて結婚したい人としたいしー。国が決めた結婚なのに~男性の面倒見ろてきなのがあったじゃん。この世界の男性てデブか?ガリガリしか居ないしーイケメン???て言う幻は今まで居なかった~


255:ななし:確かにデブか?ガリか?で引きこもり的な男しかいないよね?まぁ・・・・一人を除いてはね?


300:ななし:確かに子供を持つ女性はこの世界では素晴らしい女性になるし~優遇されてるんだけど・・・相手の男性がデブか?ガリ?しかも暴言暴力が多いからほぼ通い婚じゃない。


255:ななし:確かに~あそこもテクもたいして良くないんでしょう?人工授精の人が増えているのも結婚はしたくないかららしいよ~『素敵な恋の話』とすてきな『愛され方』の話は小説の中だけよ

結婚は嫌な人は、23~25までに人工授精で自分の子供は産むしね


426:ななし:素敵な男性なら西園寺グループの西園寺彰君しかいませんよね?あと女の子にしか見えない側近のマルポート君


490:ななし:ねぇ?みんな・・・・この話みんな知ってる??実は、男性保護法改正に我らのアイドル「西園寺彰君」が関わているらしいよ?彰君。私達女性に優しいのは有名で、世界中の西園寺グループの社員たちも常に気をかけてるて有名な話あるし、西園寺グループの力を使えば、彰君が政治家の先生達話すことは可能。世界中で西園寺彰を嫌いな女性に会ったことないしね?


300:ななし:確かに彰君嫌いな女性はいないよね~♪それに~確かに西園寺グループが本気になったら政治家の先生達と話す機会を作ることなんて簡単だろうけど・・・・・彰君まだ子供をだよ?確かにあの美しさと色気とエロさはやばいけど~♪


490:ななし:私の友人が有名な政治家の秘書で、なんか話し合いに行ったていうのよー


255:ななし:それ本当なら彰君マジ神!!イケメンで優しく、自分の音楽の著作権料とかも孤児院とかに寄付してると有名な彰君!前から神だけど・・・ますます『神』


426:ななし:それが本当なら本当に神様ですねー


新年早々ブックマーク90ありがとうございます。

いいね!もありがとうございます

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ