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俺からのお知らせ

彰が皆に「エ!」と言うような報告します

俺の部屋に側近5人とミューランとマナに入って貰いました。

「ミューラン。マナもソファーに座って欲しい。これから、俺からの大事なお知らせをするから」

「お茶は、まだ良いから、多分今から、話す内容は結構、重いからそれが、終わってからね」


コンコン「彰。呼んだ?」「姉さん。お疲れ様。そこに姉さん一旦座ってくれる?」姉さんもソファーに座ってもらって、俺は、姉さんの横に座る。

「実は、俺は、横に座ってる姉さんと、15歳になったら『結婚する』今の時代は、姉弟でも結婚できるからね」

俺は、横に座っている姉さんの手を取って、見つめながら、「姉さん18歳になったら俺と結婚してくれる?」そう言ったら、「え?私で良いの?」と言って大泣きし始めた「彰が、私と結婚してくれる。嬉しすぎる」と言い泣き始めた「今日は、一緒に寝ようね。姉さん?」「大人の寝るだよ?姉さん」「彰とならいつでも寝る」と言いながらビービー泣いている。とりあえず、話が進まない。(絶対に意味が分かってないパターンだな)


ヤバい!みんな固まってる!


「これは、菊池、半田、田辺、母とお婆様は、知ってる事なんだ。頼む意識を戻してくれ。まだ、話は、半分も終わってない」「皆、戻って来い」俺は、皆の意識を急いで戻した。


「次に、俺は、今、身長170cmでわりと体格が良い。そこで、実は、俺は、愛人を約束した者が3人いるんだ。姉さんは、知ってるよね?」「分かってる。3人と仲良くなってるし、うまくやっていける。今は、籍には、入らない約束してるんでしょ?」「その愛人なのだが、実は、君たちの先生なんだ」


凄い驚いてる?目がビックリしたままだ。「イアン・アーク・真・タクミ戻って来い」


「ミューラン、マナは、ついて来てくれてありがとう。では、続きを話すよ。俺は、6歳の時、詩織と由香とかりんと俺が育ったら、子供を作る約束したんだよ。君達を育てて欲しかったから。もちろん、今は、愛してるが、あの人達、俺じゃ無いと嫌だと、職場を辞めると言い出したり、道場を辞めると言い出したり、教室辞めるとか言ったりして、大変だったんだ(>人<;)まぁ・・・・止めたけど・・・よほど、君達を育てたかったんだね?」


「だから、俺が12歳になったら、3人と子供を作ろうと思っている」


「あ!()()とかでは、無いよ?そんな顔しなくて良いよ。彼女達、綺麗だしね。胸大きいし、あ!ちょっと、姉さんつねらない。姉さんが1番好きだからね。マナ、ミューランも呆れた顔しない。胸には、ロマンが詰まっているんだよ!あ!姉さんまた、つねらない!あんまり、つねると夜、手加減できないよ?例のサプリメント来たから使うよ。え?ミューラン、マナ目が怖いよ!とりあえず、話を続けるね」「姉さん顔が真っ赤だよ?まだ、ミューラン、マナ目が怖いよ!」(やっと寝る意味が分かったらしい)


え?みんな目が怖いよ~とりあえず、話戻そう。


「とりあえず、話を戻すね?大丈夫?皆、ついて来て~あ!その目は、ダメだよ。みんな怖いよ!まぁ、話を聞いてね?今日、俺が3000億出した事について、話したいんだけど、俺は、姉さんと結婚するし、子供が来年か?再来年?産まれるから、政治家さんの娘と結婚出来ないし、俺、政治家嫌い!愛人にも無理なんだよ」

「例えば、横のつながりを強くする為に、他の企業の娘さんなら、お母様とお婆様が選んだ人とは、あると思うよ?だけど、今度、法改正するじゃん。男性保護の月額料?要はお金?貰わなければ、精子提供しなくていいになるじゃん♪お母様もお婆様もトラブルを呼ぶから、あんまり、俺には、あちこちで、精子提供して欲しくはないから、サプリメントも用意してくれたんだよ。医療チームが渾身の作品のはずだよ。お婆様が、医療チームに俺が6歳から頼んで作ったサプリメントだから」


「ちょっと、みんなその目やめて~俺が下半身緩いみたいじゃん。緩くないから。俺まだ、したことないし!サプリメント作ったんだよ。お前らだって、誰でも、種は撒きたくないだろう?お!納得したか?そうだろう?義務の精子提供して、「貴方の子供です」なんて言われたくないだろう?あー納得したか」


「とにかく、政治家だけは、面倒くさいのと嫌いだから無理。あと、、政治家てあら探しして腹を探るんだよ?このままだったら、俺が政治家に食われるし、お前らだってヤバいぞ!あいつらは、自分の言う事を聞くのが当然だと言ってくるぞ!金で済めば良いが、今日の話からは、多分無理だ!こちらも攻撃しなければ。頭を使って、あいつらを黙らせる」


「その為には、例の施設の内容が知りたい」

「そして、政治家達自身と娘たちの情報」

「その情報を持って、社長には、戦ってもらおう。そして、施設の内容を大詰めにしていく」

「施設全てを運営させて行くのは、思っている以上に大変だ。タクミも真も昨日、クリアしたのに済まない。馬車馬のように働かせる」


コンコン失礼します


「入って良いよー」

「忙しい中来てもらってごめんねー。じゃあ、早速、仕事の話をしょう。君たちには、今から言う。政治家の事を特にプライベートな事を探って欲しい。弱点が知りたいんだ。娘とか孫とかも調べて欲しい。いけるか?社長達が、政治家達と会う前までには情報が知りたい」


「分かりました。必ず、見つけます」


「ありがとう。君たちに俺の人生が掛かっている。政治家達が俺を諦めるような情報が出て来てほしい」


「必ず、彰様をお守りします。では、失礼します」


そう言って、3人は、出て行った。


「では、アーク・イアンは、例の施設の内容調べらるか?イアンには、特に。キツイかもしれないぞ?」

アークとタクミが手を挙げて

「俺達がします。PCは、私達も得意です」


「タクミ、アークも得意なの?じゃあ、アークとタクミ頼む」


「イアンは、真と俺と先生たちと施設を見に行ったり、人材を確保しょう」

「あと、ミューラン、マナは俺のメイドを正式に辞めて姉さんの方に異動ね?」

「ミューラン、マナは姉さんと同じく学園に行くし、姉さんを守ってあげてほしい」

「姉さんの方が政治家は狙ってくると思うんだよ」

「彰様。分かりました。胡桃様のことは私たちにお任せください」

「必ずお守りします」

姉さんが驚いてる。ミューラン、マナを姉さん大好きなんだよね?

「姉さん何かいう事ある?」

「私、ミューラン、マナと友達みたいな関係になりたいと思っているんだけど我儘だよね?」

「学園でも主従関係では無くて友達になりたいの」

ミューラン、マナは2人とも目をパチパチしながら、「胡桃様主従関係無しは今のところ無理ですが私達は彰様より胡桃様の方が大好きですよ」

「主従関係無しが無理でもミューラン、マナが大好き」と言い3人で姉さんと抱きしめあってる

解せない(いくら何でも俺より姉さんてはっきり言い過ぎでしょう)


落ち着いた姉さんは

「私も何か出来るよ?」「じゃあ、姉さんは、社長のサポートしてあげて?俺の3000億が無駄にならない様に頼むね?」そう言って、解散しました。


俺は、夜まで仕事して、姉さんと一緒に寝て、お婆様から貰ったサプリメント(避妊薬)を姉さんで試しました。


最後の方は、姉さん途中から気絶してだけど、俺は、止まらなかった・・・・・


俺の下半身無限でした。


翌日から「姉さん」呼びから「胡桃」呼びに変わりました

文章の誤字あれば教えてください

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