表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/73

またステータスと次回への布告っぽい?

隔日になる時があるかもしれません。

基本は毎日更新でいきます。

「持って来たよー」

「おお、これか」

それの見た目は水晶の様な見た目と言えばわかってもらえると思う

「で?どうするの?」

「じゃあ手をかざしてね〜」

「おう」「わかったわ」

「で、ステータスって言って…「「ステータス!!」」くれなくても発動するよ」

「「……」」

「う…ぷぷ…あはは」

ーーーーーーーーーー

レベル30 種族名:人間

個体名:高橋 玲二 性別:男

職業:勇者

称号:転移者

HP:4000

MP:3000

STR:2500

VIT:2000

DEX:1100

AGI:1500

INT:1000

MIND:800

〜スキル〜

刀術lv3 体術lv2 光魔法適性lv5

レベル上限解放lv− 取得経験値倍加lv−

ーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーー

レベル32 種族名:人間

個体名: 西野 葵性別:女

職業:賢者

称号:転移者

HP:2000

MP:6000

STR:1200

VIT:1000

DEX:2400

AGI:2200

INT:4600

MIND:4300

〜スキル〜

体術lv1 全属性魔法適性lv5 魔防・攻防無視lv−

ーーーーーーーーーー

「え?強くない?」

「「ドヤァ」」

「チートやチーターや!」

「そう言うおまえはどんな感じなんだ?」

「え、全ステータス2人よりも高いけど…」

「雪ちゃんの方がチートじゃない!」

「いやいや!?君達まだレベル30代でしょ?

ボクはもう80代だから壁があるの!わかる!?」

まあ、レベルが上がった際の獲得ステータス値はそこまで高くないんだけど。

「おい、今なんで目を逸らした」

「い、いやー。キノセイダヨー」


〜閑話休題〜


「ステータス測ったのはいいけど、あまり意味ないんだよねー」

「何故だ?」

「3年後に帰れるからその時までは王城で、衣食住を保証されるから。戦わなくてもいいからね」

「戦わなくてもいい…つまり戦うべき場所もあるのよね?」

「いえす!簡単に言うと、魔物と迷宮と冒険者ギルドだよ。」

「「ああ…」」

「ま、そう言う事だから。ギルドには取り敢えず登録しておいて、のんびり過ごしますか。」

「そうだな」「そうね」


まあ、ボクは普通に仕事があるんだけど…

「チーターや!」

「「ドヤァ」」

「まあ、ステータス的には勝ってるんですけど…」

「「チッ」」

「なんで!?」

「「いや、ちょっと反射で」」

「不憫だ!」


次回から話の時間が飛ぶ話があるかもしれません。ちゃんとした時系列とそうでないものがわかる様にサブタイトルに入れておきます。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
面白かった方は是非投票お願いします。大丈夫です。ただ下にあるリンクをポチっとするだけですから。小説家になろう 勝手にランキング
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ