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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

緋紅楼シリーズ

桜雲館の紅姫【完結】

作者:可燃性
“ひとは生きている限り、欲望を抱く。”

『先生』と秘密の関係を持つ少女七葉(ななは)。突然会えなくなると告げられて傷心の彼女は友人の鈴香(すずか)から『桜雲館(おううんかん)の紅姫(べにひめ)』の噂を耳にする。
話半分、冗談で聞いていた彼女の前に現れたのはなんとその『桜雲館』だった──。
妖艶な少女〈紅姫〉からの問いかけに答えていくうち、七葉は自分の心の奥底に仕舞われた『望み』に気付く。
その時、果たして七葉は何を選ぶのか。

これは望みを叶えるおとぎ話ではない。
どこまでも業の深いひとの物語である。

※この作品は「カクヨム」にも掲載しております。
※この作品はフィクションです。登場人物、団体名等は全て架空のものです。
※この作品は如何なる犯罪及び自殺等を助長、肯定するものではありません。
※この作品は同性愛や近親相姦、性暴力等の表現があります。
※作者の性癖上、際どい演出が突然現れる可能性があります。
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エピソード 101 ~ 134 を表示中
拾伍のこと『正体』
103「*****」
2023/07/10 20:15
104「ごきげんよう」
2023/07/10 20:15
106「母さん」
2023/11/04 17:00
107「戻ってまいりました」
2023/11/04 17:00
拾陸のこと『選んだ彼らのモノローグ』
109「心を知るためだ」
2023/12/05 00:32
110「願わくは」
2023/12/25 21:19
拾漆のこと『その声を届けたい』
113「ごめんね」
2024/01/22 17:24
114「俺たちは変われない」
2024/02/07 20:37
115「後悔した時間を」
2024/03/04 18:51
116「ただいま」
2024/04/19 18:06
117「やっと会えました」
2024/05/06 18:30
118「夢から覚める時」
2024/05/22 21:49
拾捌のこと『不易流行』
119「救いたかった」
2024/05/28 23:06
124「帰還されたぞ」
2024/09/17 17:51
終のこと『桜雲館の紅姫』
125「あったかい」
2024/09/17 17:59
126「おかえりなさい」
2024/10/01 19:32
127「俺が紅姫だからね」
2024/12/10 19:21
128「俺らにくれりゃあ」
2024/12/16 00:39
129「降りるよ」
2024/12/24 23:04
130「君は俺の可愛い娘」
2025/01/12 23:10
131「猫なもので」
2025/01/12 23:10
132「じゃあ今は」
2025/01/12 23:10
133「頼ってください」
2025/01/12 23:10
134「またね」
2025/01/12 23:10
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エピソード 101 ~ 134 を表示中
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