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放逐王子とメイドの手記

作者:あいなみ
とある国の第一王子だったクリスは、第一王子でありながら敗戦の責により王位継承権を失う。そんな彼は国の片田舎に居を移し、メイドのルシア、執事兼魔術指南のヴォルク、その他数名の使用人と共に日々淡々と生きていく。
季節は夏。長らく使われていない王家所有の別荘が避暑地にあると知り、ルシア、ヴォルクを連れバカンスに洒落込んだが、そこには何やら秘密を抱えているとみられる兄弟の管理人。
誰も居ないのに開閉する扉、突如動き出す椅子など、怪異が彼らを襲う事となる。
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