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イソジンの歌

moon(エムオーツーエヌ)

作者: イソジン

小説じゃないので見逃してください。

作詞はいったん終了してこれからまた小説投稿します

今宵。上がったあの月にあなたを重ねて


ただ流す涙に意味などあるの?


答えは知っていて。だけど認めたくない


けれど気になる。ことの真相



あの日のあなたは何を知った?


これからの月はきっと冷たくうつる。



あなたのいない世界に意味はないのだろうか。


私が知らないあなたはどこで何をして、誰と笑うの?


この思いに気づかない。あなたとっても憎い人


どうしてそんなに笑えるの?




明日。上がるあの月に自分を重ねて


ただ惨めになる事に意味などあるの?


答えはわからない。だけど知りたくない


ただ思い残す。ことの真相。



あの日のあなたは何を聞いた?


これからの月はきっとぼやけてうつる



あなたのいない世界に意味はないのだろうな。


あなたの知らない私は今もここでいて、泣いている。


この涙に気づかない。あなたはとっても鈍い人


どうしてこんなに好きなの…




いつも。上がるあの月に二人重ねて


ただ振り替えることに意味などないよ


答えは知っていて。だけど認めたくない


悔やみ続ける。あの日の真相



その日、あなたは泣いていた。


知っていたけどきっと忘れたふりで



あなたといない世界に意味がないのならば


みんなが知らない二人の関係をどう思っていたのか


この思いに気づかない。あなたはきっとダメな人


どうしてこんなに思ってるの















おやすみ

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