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因果が織られ始めた日  作者: rayhuang
劇が始まる

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光のもとに潜む影30

初めての期末試験の結果が発表された。トップはメア、次いでアシロ、三位は楓だった。一方で、結衣の成績は芳しくない。補習まであと一歩、というところだった。「落ち込まなくていい。次で取り返せばいいさ」アシロがそう声をかける。「そうそう、次は頑張ればいいんだよ」だが、全員が同じように励まされるわけではなかった。「なんで一点足りないだけで不合格なのよ! 六十九点だって高いでしょ!」般若姫が叫ぶ。「新しい規定だからね」「般若姫姉、弱すぎ」「アシロ、なんであんたは九十点も取れるのよ!」「四肢ばかり発達した般若姫姉には分からないさ」「この……!」「私たちも、あと少しだったのに」美紀と鈴木はそろって肩を落とす。霧影と黒焔は四位と五位だった。「古代人にも勝てないなんて……まだ修行が足りないな」楓は悔しそうにつぶやく。「補習決定、だね」「はあ……」

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