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因果が織られ始めた日  作者: rayhuang
劇が始まる

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光のもとに潜む影4

「アシロは本当にしつこいな。もう1000年も手紙を出しているのに、返事はまったく来ない。だって、もう返事を返す立場じゃないんだから……。思えば、あの頃の自分は、あんな簡単に笑って手紙を返せたのに、今はもう戻れないんだ。会おうだって?今さら、会えるわけないだろ……。そんな勇気は、もうどこにも残っていない」心の奥底で少しだけ会いたい気持ちが疼くけれど、顔を合わせたらどうなるか想像するだけで怖くなる。そう思いながら、ブリクタは震える手で手紙をぎゅっと握り、深いため息をついて部屋を出て行った。

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