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因果が織られ始めた日  作者: rayhuang
地獄の中の光

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地獄通信1 人間として最後まで生きる14

「東へ向かって、何か手がかりがないか探してみましょう」「東には荒れ果てた花畑しかありません」「確かに、でも、ちゃんと調べれば思わぬ発見があるかもしれません」「散歩にいい場所でも見つかるとか?」「そんなのダメです。恋人の一人が亡くなった…ということになってます。実は死んでないけど、今は散歩の話は禁止です」「はぁ」「優先順位をちゃんとつけないとね」「すみません、今回はあなたの言う通りです」


東側の花畑に着くと、畑の真ん中に小さな小屋が見えた。「あそこは昔、庭師たちが休んでいた場所らしいよ」と楓が言った。アシロは戸口に触れた。「不思議だ、庭師たちが休んでいた場所に埃がない。苔も生えていないしね」 「もしかして――」「シーッ、今夜また来よう」「そうだ」アシロと楓は静かに小屋を出た。


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