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因果が織られ始めた日  作者: rayhuang
地獄の中の光

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ラノックの思い出31

その後、サキュバスたちは毎日のように台所にやって来て、料理をするようになった。


数日後、ラノックは美味しそうな香りで目を覚ました。「いい匂いだ!」「これは私たちが作った朝食だよ。毎日パンばかりだとちょっと飽きてきたから、今日は地獄の住民に教えてもらった粗粒粉のパンケーキを作って、お肉も入れてみたんだ」「粗粒粉のパンケーキは食べたことあるけど…お肉と一緒に?じゃあ、食べてみよう」——「おいしい!これが粗粒粉のパンケーキ?食べたことあるけど、こんなにふわふわじゃなかった…」「柔らかくする秘訣はヤギのミルクを加えること。偶然発見したんだ。うっかりミルクをこぼして、ついた部分が柔らかくなったんだ。教えてくれた住民たちもびっくりしてたよ」「なるほど…ヤギのミルクで食べ物が柔らかくなるんだな」ラノックは心の中でそっと覚えておいた。


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