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因果が織られ始めた日  作者: rayhuang
呪いを背負う子供たち

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織り手の誕生18

ラノックの報告を聞いた長老は、彼らと一緒に小川の様子を見に行った。「うっ、なんて鼻にツンとくる臭い……これは間違いなく蛇毒だ。ラノック、君もわかるだろう?体の中の悪魔が教えてくれたんだろうけど……上流の蛇毒は冗談じゃない。もし何かあったら、みんな終わりだ」「今は井戸水を飲まないほうがいいな……原因を突き止めるまで、ちょっと待とう」「……ああ、山の麓まで水を汲みに行くしかないか」「毎日山まで水を汲みに行く準備はできてる。ラノック、君の力じゃ足りないから、家で待っててね」「わかりました、ブリクタ姉ちゃん」「よし。明日の朝、何人か連れて行くよ」「ありがとう」


「じゃあ、ラノックと二人で蛇の毒の元を探しに行くのはどう?」「ちょっと危ないかも……」「明日は動物を連れて行けるよ」「わかった、二人で行こう。でもヴェルディス、ラノックから目を離さないでね」「うん、明日出発する。でもラノック、オオカミやクマは連れて来ないでね。そういう捕食動物、怖いんだよね……」「ごめん、でも捕食動物がいる方が安心なんだ。ヴェルディス姉ちゃんをびっくりさせないように気をつけるよ」「うーん……頑張って我慢するよ」


推定総盗用率:およそ5%

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