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因果が織られ始めた日  作者: rayhuang
地獄の中の光

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旅立ち8

「ラノック!?」 「ああ、本当にラノックか…」アシロ、いや、ラノックは仮面を外し、ぎゅっと抱きしめられた。 「酋長も来たんだ!」 「私はもう酋長じゃない。エルヴィアが次期酋長に正式に選ばれたんだ」「エルヴィア姉、すごいね!」「相変わらず若いね」「……もう大人になれない」「辛いこと言わないで。今日は怪物実験の完全撲滅を祝う祭りだから、君を呼んだんだ」「もういなくなったのか…?」 「君が生贄になった村は、最後の怪物の隠れ家だったんだ」「よかった…」「ねえ、ラノック、祭りが終わったら決闘しよう」「わかった、僕も毎日訓練している」「でも、まだあまり習ってないんだから気をつけて」「わかった…」「ところでラノック、村の人たちと一緒にクルートかクシュレを習わない?」 「吟遊詩人が演奏するやつ? ああ、時間はたっぷりある」「なあ、ラノック、お前も習うべきだな!」「わかった!」「地獄の者に私たちの歌を聞かせてやろう!」

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