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『魔法設定』

【属性魔法】

主に

攻撃魔法・補助魔法・防御魔法になりやすい魔法が多い





【雷魔法】

電撃魔法=雷魔法の基本スタイル これと同じようなスタイルの魔法が多い

電磁波魔法=攻撃用でなく動きを封じる魔法



【風魔法】

鎌鼬魔法=風に攻撃性を追加した魔法

風力魔法=風力源として扱う 補助的な魔法




【潜伏魔法】

潜入調査などが得意

足音を消去出来る




【削除魔法】

記憶を削除する魔法

インフルエンサーとしての質が下がる




【拷問魔法】

弱っている人間また魔法力が無いなど

あらゆる条件が整った上で扱える魔法

殆ど拷問器具の代理のようなもの


あまり使われる事が無い為

担当の魔法隊員にしか教えられていない




【狩猟魔法使い】

銃魔法を基本としている狩人

魔法生物を射殺か不殺させてから

それを対価で食いつないでいる

魔法生物による自然被害なども出ている為よく扱われている




【強化魔法・兵装魔法・武装魔法】

基本的に強化しているという意味で強化魔法と変わらない

兵装が主に体全体の魔法

武装が一部分への力の魔法

強化が統合的な強化の魔法もといそれらを指し示す魔法



【兵装魔法】

身体に纏う魔法

本能兵装=自身の本能や動物の本能などの兵装




【防御魔法】

防御になる魔法

装甲魔法=亀の甲羅から鉄鎧から魔法力に比べて異なる




【音魔法】

不快な音などを重ねる魔法

魔法生物の本能に訴えて混乱させる魔法


人間でも洗脳状態などにも通用する

基本的に人外用の魔法




【強化魔法】

速度魔法

倍化魔法

倍速魔法

音速魔法




【自動魔法】

自動で攻撃してくれる持続魔法

また罠として自動発動してくれる設置魔法とある





【低下・退化魔法】





【幻想魔法】

幻を魅了させる魔法

解除魔法で解除完了

解除出来ない人間は幻想魔法を現実と思い込み物理的なダメージが入る

落とし穴の幻想魔法を解除出来なければ落とし穴に落ちて死ぬし(その場で出血多量で死んでいる事となる)


猛獣の魔法や

召喚魔法と偽った幻想魔法

それらに食い殺されて死ぬ人間が多い


また下級魔法使いの場合、それらを恐れて逃げ出す程所見殺し

しかしネタが分かれば解除魔法によって解除出来る

下級魔法使いの場合は解除大魔法によって解除が出来る

しかしその間のゲージが必要なのでそのゲージ分の隙間を相手に与えられる覚悟があればだが

基本的に下級魔法使いにはその覚悟が無いので覚悟力が高められているスパルタ魔法学園くらいしか

下級魔法使いが解除大魔法を使用する事は有り得ないので


下級魔法使いや魔法戦争の際に使用されやすい魔法作戦として知っていない場合

まず回避不可能であり解除不可能




【魔法作戦】

魔法戦争などでよく用いられる典型的なパターン作戦

それらを完全攻略・対策した魔法隊がいたが

逆に逆対策されて魔法学園を完全に爆破された事がある







【永続呪縛魔法】

永続的な呪縛を駆けられている

その魔法しか使えない

解除魔法しか使えない永続呪縛だと魔法の一切使えない魔法使いとして忌み嫌われる






【呪力魔法】

呪いの力の魔法

持続的な魔法効力が多い






【具現魔法】

魔法で具現化された魔法

ハンマーを具現化していたり

大魔法の場合建物を具現化してフェイクを作ったり出来る



【操作魔法】

対象者を操作出来る

レベル・ステータスが下位である事が前提条件



【確認魔法】

これによって

死を確認

周囲を確認

など偵察や探索などに優れている



【追尾魔法】

追尾する魔法の事



【属性魔法】

基本的に属性魔法とは呼ばないが

氷魔法、水魔法などそうした呼び方をする





【召喚魔法】

レベルに見合った召喚生物を使役出来る

たまにレベルに見合わない召喚生物を使役できる者もいる

遺伝や継承された事で使えるが召喚生物が言う事を効かない事が多い

継承した元魔法使いを崇拝していれば言う事を聞く事もある



【隔離魔法】

隔離化する魔法

範囲内を隔離化出来る

レベルやステータス力の高い解除魔法で解除出来る



【使役魔法】

別名スカウト魔法

魔法生物など色々なものを使役出来る

人間を使役している魔法使いもいる





【銃魔法】

散弾銃魔法=ショットガン魔法

威力の高い銃魔法

反動も強い為、隙を狙われやすい


『機関銃魔法=ガトリングガン魔法』

自動装填連続発射銃の魔法

いつでも起動・停止を繰り返す事が出来る為

応用しやすい


『跳弾魔法=バウンドガン魔法』

跳ね返る銃魔法

応用魔法で威力もあげることも可能


『指銃魔法=フィストガン魔法』

威力低いが、防御させて他魔法で攻撃


色々な形式がある

そこに属性魔法を付け加える事で応用魔法が構築される


『回転機関銃魔法』

回転して機関銃魔法を放つ

回転しながら撃つので発射中は隙が生まれやすい


『手榴弾魔法』

手榴弾の中に魔法が詰まっている

水魔法だと水爆

火魔法だと爆発

大魔法だと大爆発を引き起こす







【応用魔法・組み合わせ魔法】

属性魔法+銃魔法=散弾銃水魔法

または散弾銃氷漬け魔法

散弾銃と同じように力強い氷漬けの魔法

これによってレベルの差があまりない者に氷漬けが効く


こうした総称を応用魔法もしくは組み合わせ魔法と呼ぶ




【水魔法】

水鉄砲魔法=超下位魔法使いの覚える魔法 訓練の際にも使われる事がある

ただスパルタ級の魔法学園だと水鉄砲魔法でなく普通の魔法で戦う事を訓練化させている





【火魔法】

火炎魔法

火炎渦魔法=火炎の渦で敵を焼き尽くす





【単体魔法・攻撃魔法】

普通の攻撃魔法

強弱が揺れないので魔法隊や魔法使いは基本的にこれを攻撃の主力にしている






【範囲魔法】

範囲型の魔法

広範囲になるほど魔法力を必要とする






【未来魔法】

数ターン後に繰り出される魔法

魔法戦略に長けた魔法隊が扱う魔法

しかしごり押しの魔法戦略に弱いのが難点




【座標魔法】

これをベースに

視覚座標魔法など色々ある

『視覚座標魔法』

視覚を別の座標に設定する事で

目を防がれている人物の視覚を別の場所に座標設定出来る







【持続魔法・継続魔法】

火炎渦魔法などの持続的なダメージを負わせる魔法など

端的なものが持続で

継続魔法はターン性の魔法

呪いや開発のようなものが永続魔法




【単体魔法・応用魔法・範囲魔法】

数多く種類はあれど総称して魔法と呼ぶ事が多い







【電脳次元魔法】

範囲内の電脳世界を構築する事

次元魔法使いはトレードでしかその要求に答えない







【不殺魔法】

ライフを残す魔法




【即死魔法】

完全な下位魔法使いが成功しやすい

基本的に隙が出来るのであまり使いたがらない


暗殺者が使う事が多い

大魔法として利用して暗殺魔法学園の魔法隊が使う事が多い






固定銃魔法=ガトリングガン魔法

固定銃によるコスト

それに伴う連射の為、コストがかかりやすい

大魔法使いがこれを駆使すると無双出来る








【転送魔法】

転送をする魔法

他人・自分を転送出来る







【傀儡魔法】

操作魔法と同じ

傀儡化など強力な無意識化の呪縛があるので

こちらの方が強力な魔法








【永続魔法・永続呪縛魔法】

どちらとも呼ぶ


また劣化した魔法の事を持続魔法と呼ぶ

こちらは呪いの因子のようなものでなくて自由に自在に自分で解除出来るので

劣化魔法である持続魔法を好んで使用する者も多い






【魚雷魔法】

魚雷を扱う魔法

魔法力の収束爆発なので大魔法使いが扱いやすい


人間魚雷魔法

人間を操って魚雷に見立てる

特攻させる操作魔法


地雷魚雷魔法








【強化魔法】

兵装魔法とも呼ばれている

強化魔法は魔法力への強化、属性魔法への強化

兵装魔法は主にアーマー的な魔法の強化






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