理系の僕はラブレターが書けない。
拝啓
いきなりのお手紙失礼します。
あなたをひと目見たときからあなたのことが好きでした。
どのくらい好きかと言うと、あなたをおかずにご飯百杯、吐き戻しながらでも食べられる程です。
もし願いが叶うなら、あなたを一生ショーケースに飾り、それをご飯も食べずに、ずっとずっと眺めていたい。
それくらい僕はあなたのことが本当に好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好き......
大好きな彼女にラブレターを書きたいけど、理系の僕にはそれができない!?何故なら......
いきなりのお手紙失礼します。
あなたをひと目見たときからあなたのことが好きでした。
どのくらい好きかと言うと、あなたをおかずにご飯百杯、吐き戻しながらでも食べられる程です。
もし願いが叶うなら、あなたを一生ショーケースに飾り、それをご飯も食べずに、ずっとずっと眺めていたい。
それくらい僕はあなたのことが本当に好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好き......
大好きな彼女にラブレターを書きたいけど、理系の僕にはそれができない!?何故なら......
第一話 理系の僕はラブレターの書き方がわからない。
2019/11/21 11:04
(改)
第二話 理系の僕はやけに心が落ち着かない。
2020/05/21 20:31
(改)
第三話 理系の僕は先輩の気持ちがわからない。
2020/05/23 10:36
(改)
第四話 理系の僕は昨日の事が信じられない。
2020/06/03 11:05
(改)