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理系の僕はラブレターが書けない。

理系の僕はラブレターが書けない。

作者:比奇 篭
拝啓

いきなりのお手紙失礼します。

あなたをひと目見たときからあなたのことが好きでした。

どのくらい好きかと言うと、あなたをおかずにご飯百杯、吐き戻しながらでも食べられる程です。

もし願いが叶うなら、あなたを一生ショーケースに飾り、それをご飯も食べずに、ずっとずっと眺めていたい。

それくらい僕はあなたのことが本当に好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好き......


大好きな彼女にラブレターを書きたいけど、理系の僕にはそれができない!?何故なら......
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