時間探偵
25才にして大学中退後、独り暮らしをなんとかし続ける男の部屋に、ある一人の金髪で小柄な女の子が訪ねる。その女の子は男を時間探偵という奇妙な職業にスカウトする。報酬として、男の願いをかなえる代わりに、その願いの大きさと同じ程度の依頼を男に同行してもらうように頼む。その依頼とは、過去に飛び、未解決事件を解決するというもので、その女の子も同行するという。運命共同体となった二人の運命は?
彼女と僕の奇妙な物語
2017/08/30 03:07
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