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[お前]の[職業]

《無職》

『私には……私には何も無いのだ』

【[無職]は[職業]がないことを[意味]している。

 [全て]に置いて[最底]の[成長]である。

 どの[世界]でも[無職]という[状態]は[早く][抜け出したい]ものだ。


 [上昇量]:G-

 [STR]:G- [VIT]:G- [MAG]:G- [MND]:G- [DEX]:G- [AGI]:G-】


《旅人》

『此処は……考えるよりも進まなければ!』

【[旅人]は[旅]をすることに[特化]している。

 [携帯食料]や[野営]に[必要]な[道具]を[取り揃えている]為に[旅]には[困らない]。

 また、ある[程度]の[荒事]にも[慣れて]おり、[戦闘]も[可能]。[但し][戦闘]を[生業]とする[者達]と[比べれば][拙い]ものである。


 [上昇量]:F-

 [STR]:F [VIT]:F- [MAG]:G+ [MND]:F- [DEX]:F [AGI]:F】


《冒険者》

『止めるな! 俺達には新たな冒険が待っている!』

【[冒険者]は[危険]を[冒す]ことが[生きがい]の[連中]だ。

 [渓谷][森林][山岳][荒野][草原][大海][孤島][空中庭園][古代遺跡][墓所][戦場]。

 [何処]にでも[進む][彼等]は[正]に[冒険]こそが[全て]。それは[命]を[失う]としても、[立ち向かう]だろう。


 [上昇量]:E+

 [STR]:D [VIT]:E+ [MAG]:F [MND]:F+ [DEX]:D [AGI]:D+】


《戦士》

『分かる……戦い方が分かるぞ!』

【[戦士]は[武器]による[戦闘]の[専門家]である。

 [剣]や[槍]、[斧]や[槌]といった[様々]な[戦闘術]に[長けて]おり、[戦闘]では[頼もしい][力を振るう]。

 だが[武器]による[戦闘][以外]はそこまで[良い]と言えず[旅]には[向かない]だろう。

 この[荒廃]した[異世界]で[生き残れる]のか。それは[分からない]としか[言いようがない]のだ。


 [上昇量]:F-

 [STR]:E- [VIT]:F+ [MAG]:G [MND]:G+ [DEX]:F- [AGI]:F-】


《闘士》

『生きる……生き抜く為に私は戦い続ける!』

【[闘士]は[生きる][為]に[戦闘]を[続ける][者達]。

 [様々]な[武器]に[精通]し、[様々]な[環境]で[戦闘]する[力]を[兼ね備えている]。

 但し[武器]に[精通]しているが[魔術]は[苦手]としている。だが[魔術]に[頼らず]とも[培った][経験]で[補う]のが[彼等][闘士]である。


 [上昇量]:E+

 [STR]:C- [VIT]:D [MAG]:G+ [MND]:E- [DEX]:E+ [AGI]:D-】


《傭兵》

『生きる為ならやれることは何でもやってやる……!』

【[傭兵]は[生き延びる][為]の[戦闘]や[旅歩き]に[慣れている][者達]だ。

 [生きる]為には[金]が[要る]。どんな[依頼]でも[金]さえ[積めば]やる[連中]である。

 [金]だけに[生きる]ように[見える]が、[本当]に[嫌]な[依頼]に対しては[金]の[要求額]が[跳ね上がる]。

 [何でも屋]と[蔑まされる][彼等]にも[プライド]があるのだ。


 [上昇量]:D+

 [STR]:C- [VIT]:C- [MAG]:E+ [MND]:D [DEX]:C- [AGI]:C-】


《武術家》

『私の体は……鍛え上げられている!』

【[武術家]は[鍛え上げた][肉体]で[戦闘]する[者達]である。

 その[強靭]な[肉体]こそが[己]の[武器]であり、[薬毒]や[病魔]にも[負けない][肉体]を[持つ]だろう。

 [肉体]を[鍛え上げている]が[旅]や[魔術]には[疎く]、[長期間]の[旅]には[向かない]。


 [上昇量]:F-

 [STR]:F [VIT]:F- [MAG]:G [MND]:F- [DEX]:F [AGI]:F+】


《軽業師》

『軽い! 体が羽のようだ!』

【[軽業師]は[鍛え上げた][肉体]を[羽]のように[扱う][者達]だ。

 [蝶]よりも[華麗]に[舞]、[蜂]よりも[鋭く][穿つ]。

 その[戦闘]は[見る][人々]すらも[引き寄せて]しまう[魅力]あるものだ。


 [上昇量]:E+

 [STR]:D- [VIT]:E+ [MAG]:F- [MND]:E [DEX]:D [AGI]:D+


《剣士》

『剣は裏切らない。裏切るのは……扱う者だ』

【[剣士]は[剣]に[命]を[預ける][者達]。

 [剣]を[主軸]とした[戦闘]を[得意]とした[彼等]は[頼もしい]。

 その[磨き上げた][技術]は[敵]を[瞬く][間]に[殲滅]するだろう。だが[異世界]は[剣]だけで[生きられる]ほど[甘く]はないのだ。


 [上昇量]:F+

 [STR]:E- [VIT]:F+ [MAG]:G+ [MND]:F- [DEX]:E [AGI]:E】


《剣闘士》

『次に斬られたい奴ぁ、どいつだ!』

【[剣闘士]は[戦いの場]で[剣の技術]を[磨いてきた][猛者]。

 [剣]だけでなく[己の肉体]も[武器]として[戦い抜く][技術]は[見る者]を[躍らせる]だろう。

 [鍛え上げ]られた[肉体]と[共]に[戦う][彼等]は[剣]の[闘士]なのだ。


 [上昇量]:D+

 [STR]:C [VIT]:C [MAG]:E- [MND]:E+ [DEX]:C- [AGI]:C-】


《浪人》

『拙者は仕えるべき主君を求め、彷徨う亡霊でござるよ』

【[東国]の[特別]な[武器][刀]を[扱い]、[己]が[決めた][主君]に[仕える][者達]だったが[何らか]の[理由]により[一人]となった[者達]。

 その[技術]は[並大抵]の[戦士]や[剣士]では[歯が立たず]、[戦い]にて[通用]する[部類]である。

 [美しく]も[儚さ]を[持った][刀]で[伸し上がる][彼等]は[今]も[仕える]べき[主]を[求めて][彷徨っている]。


 [上昇量]:D+

 [STR]:C- [VIT]:D+ [MAG]:F [MND]:D [DEX]:C [AGI]:C-】


《斧使い》

『この斧にかち割られたい奴は前に出やがれぇ!』

【どんな[敵]でも[叩き割る]ことに[特化]し、[一撃]の[重み]に[長けた][斧]を[扱う][勇猛]な[者達]。

 [剣]や[槍]では[通らない][刃]すら[通す]、[彼等]の[腕力]と[斧]の[重さ]は[信用][出来る]。

 [戦い]に[置いて]、どんな[敵]にも[通用]してしまう[破壊力]は[非常]に[頼もしい]。だが[斧]の[特性上]、[当てる]のが[非常]に[難しく]、[巨大]で[鈍重]な[相手]でなければならないという[欠点]もあるのだ。


 [上昇量]:F+

 [STR]:D+ [VIT]:E- [MAG]:G [MND]:F- [DEX]:F- [AGI]:F+】


《槍使い》

『見よ! この美しき槍捌きを!』

【[少し][練習]すれば[誰でも][扱える][使い勝手]が[良い]と[呼ばれる][槍]を[扱う][者達]。

 [戦場]では[剣]よりも[活躍]する[槍]は[間合い]の[長さ]から[守る]ことにも[適して]おり、[初心者][向き]と[言える]だろう。

 [但し]その[長さ]から[室内]で[扱う]のは[難しく]、[懐]に[潜り込まれれば][苦戦]することになるだろう。


 [上昇量]:F+

 [STR]:E- [VIT]:E [MAG]:G+ [MND]:F [DEX]:E- [AGI]:F+】


《棒使い》

『お前に俺の成果を見ることが出来ると思っているのか?』

【[身近]に[存在]する[誰]でも[扱える][汎用的]な[武器]――[棒]を[巧み]に[扱って][戦う][者達]。

 [歴史]は[剣]よりも[遥か]に[長い]。[今の時代]まで[受け継がれてきている]。[汎用性]は[高い]が[奥]が[深く]、[極める]ことも[難しい]。

 [突く]にしろ[薙]ぐにしろ、その[動作][一つ一つ]は[鍛え上げた][技術]の[塊]であり、[扱う][彼等]の[戦い]には[素人目]にも[分かる][努力]の[影]がある。

 そんな[彼等]を「たかが[棒]だろう?」と[笑う]ことは[出来はしない]。


 [上昇量]:F+

 [STR]:D- [VIT]:E- [MAG]:G [MND]:G+ [DEX]:E- [AGI]:E-】


《泥棒》

『へっへっへ。チョロイもんだぜぇ!』

【[泥棒]とは[他者の物]を[盗む]ことを[生業]としている[者達]である。

 [悪党]であり[必要な物]を[商人]のように[交渉]して[手に入れず][奪う]。そんな[浅はか]で[幼稚]な[思考]を[持った][連中]である。

 しかし[生きる][為]なら[仕方]が[無い]のだろう。[それ]を[盾]にして[罪]を[無かった]ことにしようとするのも[彼等]らしい[思考]だ。

 [破落戸]とも[呼ばれる][彼等]は[常]に[法の裁き]に[怯えている]だろう。


 [上昇量]:F-

 [STR]:F- [VIT]:G+ [MAG]:G [MND]:G+ [DEX]:F+ [AGI]:E】


《盗賊》

『罠解除、鍵開け、索敵、地図作成。俺達は色々出来るぜ?』

【[盗賊]とは[善と悪]の[二つ]の[顔]を[持つ][者達]である。

 [泥棒]のように[他者]から[物]を[奪い取る]ことを[生業]とする[者達]だが、[ダンジョン]の[探索]に[必要]な[技術]を[持っている]。

 [彼等]に[任せれば][ダンジョン]の[罠の発見]や[宝箱]や[扉]の[鍵開け]。[敵]を[探し]、[地図]すらも[作成]する。

 [賊]と[称して]おきながら[ダンジョン]では[欠かせない][重要]な[役割]を[担っている]のだ。


 [上昇量]:F+

 [STR]:F+ [VIT]:F [MAG]:G [MND]:F- [DEX]:E [AGI]:D】


《暗器使い》

『……まるで手品のようだろう?』

【ありとあらゆる[場所]に[武器]を[隠し][持つ][者達]こそが[暗器使い]である。

 [暗器]は[主]に[護身用]として[用いられる]が、[それ]を[使って][敵]を[屠る][彼等]は[正]に[暗殺者]。

 [誰]も[彼等]が[武器]を[持っている]ようには[見えない]のだ。


 [上昇量]:F+

 [STR]:F+ [VIT]:F [MAG]:G [MND]:F- [DEX]:D [AGI]:E】


《弓使い》

『僕は……弓の扱い方が分かるみたいだ』

【[弓使い]は[弓]を[構えて][矢]を[放って][戦闘]する[者達]だ。

 その[遠距離]から[放たれる][射撃]は[戦闘]を[一方的]なものにしてしまう。

 [但し][接近]されてしまえば[弓]を「捨て」、[長剣]や[短剣]を[構えて][戦闘]しなければならない。

 [無い]よりは[良い]という[程度]の[技量]であり、[其方]は[期待][出来ない]。


 [上昇量]:F+

 [STR]:F+ [VIT]:G+ [MAG]:G [MND]:F- [DEX]:D [AGI]:E+】


《獣戦士》

『ぐるるるる……貴様は敵か……っ!』

【[獣戦士]は[種族]が[獣人]でなければなることの[出来ない][職業]。

 その[性質]は[従来]の[戦士]と[比べ]、[遥か]に[力強く]、[素早い]が[魔法]は[致命的]に[苦手]である。

 しかし、その[近接戦闘]において[並大抵]の[戦士]では[太刀打ち][出来ない]もので[人間]を[遥か]に[上回っている]。

 [戦う][姿]はまるで[獣]の[如き][動き]に[近く]、その[野生的]な[力]に[渡り合える][戦士]は[少ない]だろう。


 [上昇量]:E+

 [STR]:D+ [VIT]:D [MAG]:G- [MND]:F [DEX]:D- [AGI]:D-】


《魔法使い》

『ち、知識が流れ込んでくる……私は魔術が使えるのね!』

【[魔法使い]は[魔術]や[魔法]と[呼ばれる][超常現象]を[起こす][者達]。

 [超常現象]を[行使]する[彼等]は[戦士]達の様な[屈強]な[肉体]ではない。だが[魔力]と[知恵]を[振り絞り]て[出す][魔術]は[戦士]とは[比較]するに[値しない]。

 [荒れ狂う][魔術]は[暴力]そのもの。[瞬く間]に[敵]を[殲滅]してしまうだろう。[詠唱]の[隙]を[補ってくれる][頼もしい][仲間]が[居て]こそ、[魔法使い]は[輝く]のだ。

 

 [上昇量]:F+

 [STR]:G [VIT]:G+ [MAG]:D+ [MND]:E [DEX]:F- [AGI]:F】


《魔導師》

『フォッフォッフォ、魔術の真髄はこんなものではないぞ』

【[魔導師]は[魔法使い]として[成熟]した[者達]であり、より[強力]な[魔術]を[扱う]。

 その[実力]は[第3階位魔術]まで[使える][者達]であり、その[魔術]は[正]に[暴力]。

 [詠唱]の[隙]さえ[無ければ]、[魔術]は[最強]であると[信じる]ものである。


 [上昇量]:D+

 [STR]:F+ [VIT]:E+ [MAG]:A- [MND]:C- [DEX]:D [AGI]:D+】


《学者》

『人は学ぶ生き物です。弱くとも考える知恵があります……』

【[学者]は[勉学]に[励み]、[人]という[種族]の[弱さ]を[補う][知恵]を[求む][者達]。

 その[肉体]を[直接][動かす][能力]は[低い]が[知恵]で[補い]、それ[以上]の[結果]を[生み出す]ことが[出来る]。

 [彼等]は[人の可能性]である[知恵の先駆者]であり、[羨まれる]べき[存在]である。


 [上昇量]:E+

 [STR]:F- [VIT]:F- [MAG]:D+ [MND]:C- [DEX]:E [AGI]:D】


《聖職者》

『まだ神は私達を見捨てていません。希望を持つのです』

【[聖職者]は[魔術]や[魔法]を[神の力]と[合わせ]、[奇跡]を[引き起こす][者達]。

 [医者]よりも[重宝]される[回復魔術]の[専門家]であり[何処]でも[受け入れ]られている。

 [傷]を[癒し]、[毒]を[抜き]、[心]を[静める][彼等]は[神]に[仕える][者達]そのもの。

 [彼等]の[奇跡]は[人々]の[為]に[使われ]、そして[神]への[信仰]に[繋がる]のだ。


 [上昇量]:F-

 [STR]:G+ [VIT]:G+ [MAG]:F+ [MND]:E- [DEX]:G+ [AGI]:F-】


《侍祭》

『いえいえ、私は神官としては未熟者なのですよ』

【[侍祭]は[神官]という[立場]では[従者]に[分類]する[者達]。

 [司祭]に[付き従って][儀式]の[準備]を[行い]、[十字架]や[松明]、[香炉]を[持つ]。

 [それだけ]であるが[非常]に[重要]な[役割]を[持つ][彼等]は[立派]な[信徒]なのである。


 [上昇量]:F+

 [STR]:G+ [VIT]:F- [MAG]:E [MND]:D- [DEX]:F [AGI]:F+】


《学生》

『世の中には学ぶことが沢山だ……。僕の将来はどうなるだろうか?』

【[学生]は[理]を[学ぶ][者達]であり、[発展途上]の[未熟者]を[指し示す]。

 その[知恵]と[学習能力]で[様々]な[事象]を[学び]、[これから]の[未来]を[生きる]のが[彼等]である。

 [幾度]と[無く][立ちはだかる][選択]に[悩み]、そして[選ぶ]ことになる。


 [学生]は[凄まじい][速度]で[レベルアップ]し、[Lv05]になると[転職]し、[職業]を[一度]だけ[選択]する。

 その[学生]だったときの[能力]のまま[Lv01]に[戻り]、[選択]した[職業]に[変更]されるのだ。

 [但し][選べる][職業]は[下級職]に[限られている]。


 [上昇量]:F-

 [STR]:F [VIT]:F- [MAG]:F [MND]:F- [DEX]:F- [AGI]:F-】









































《――》

『[名前]―――[残したい]――[思わなかった]―[誰か]―[称えられたい]――――[なかった]―――[僕]―[僕]―[大切]―――――[人]―[守りたかっただけ]―――――――』

【[――]――[誰]――[憧れた]――――[存在]――――

 ―――――――――[――]――[存在]――――――――[偉業]――――――――[――]―――――[存在]――――


 ――[――]―[成りたい]―――――[永遠]―[――]―――――――

 [彼等]―[一度]――[――]―[成りたい]―――――――――[彼等]―[――]―[資格]―[失っている]―


 [――――――――[人々]――――[――]――――――[名声]―――――

 [成りたい]―――[願い]――――――[――]―[影]――――――[紛い物]――――――

 ――――――――[人々]―[本物]―[――]――――[紛い物]―[――]――――――[名]―――――――


 [お前]――――――[後世]―――[残す]―――[紛い物]――――――――――――――[失った][――]――

 ――[答え]――――――――――


 [上昇量]:――G-

 [STR]:――G- [VIT]:――G- [MAG]:――G- [MND]:――G [DEX]:――G- [AGI]:――G-】

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