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最弱ですが、何か?  作者: ディアズ・R
地上編?
20/43

リミット・ブレイク!オーバー・ドライブ!ドラゴニック・インストール!……俺じゃないよ?

必殺技っぽいのが、欲しかったんです。


後悔はしてません。

反省はしています。

必殺技が見たい今日この頃。

なんか良いのないかな~

む~そうか!

オリジナルを創ればいいんだ!

フム………メイがネックレスで、リアマがピアスでいいか。

折角だからディックにも創ってやるか。


え?この前の決闘はどうしたって?

……気にしちゃダメ。


………でけた。


よし、渡しに行こうかな。

どこにいるかな?




「お、ディアズじゃん、どしたよ?」

『ディック、何も言わずにこれを持って、ドラゴニック・インストールと叫んで』

「……いいだろう」


赤黒いカラーの大剣。

ディックが持っている大剣をさらに凶悪にしたような外見。

ディックは大剣を持って、叫ぶ。


「ドラゴニック・インストール!」


その瞬間、ディックを中心に赤い渦が渦巻き、ディックの心臓辺りに集まっていく。

渦が治まると、ディックは全身から赤いオーラを出していた。


「なんじゃこりゃぁぁぁ!?」


カッケェェェ!!

俺も使いたいけど喋れない!


『それあげるよ』


俺が持ってても意味無いし。

他の二つも楽しみだなぁ。


「……どうやったら治まるんだ?」

『3分か5分で終わると思う』

「そうか、この状態だと何が変わるんだ?」

『力・頑丈さ・スピードが倍』

「すげぇな」

『メイとリアマにも渡さなきゃいけないから』

「おう、ありがとな………あの二人に渡すのか?」


二人はどこにいるんだろう?




みゃ~みゃん。


ハッ!?

俺は今何を!?


「マスター、がんばです」

「おや、ディアズ君、どうかしましたか?」


ウチのメイド、普通に心の中を読んでくるぜ。

現在闘技場。

二人して技術を磨いてるようだ。


『二人にこれを上げよう』

「ネックレスですか、ありがとうございます」

「ピアスは付けた事無いですが、これはよさそうですね」

『付けたらメイは、リミット・ブレイクと、リアマはオーバー・ドライブと言ってみて』

「また何か創ったんですか?」

「とりあえずやってみましょう」


二人がネックレスとピアスを付けて何故か叫ぶ。

ノリが良いな。


「リミット・ブレイク!」

「オーバー・ドライブ!」


メイを中心に漆黒の渦が渦巻く。

リアマを中心に純白の渦が渦巻く。

渦が治まるとメイの全身を漆黒のオーラが、リアマの全身を純白のオーラが覆う。


「な、なんですかこれは!?」

「なんだかすごい力が溢れてきます!」


すごいうらやま……しくなんか無いんだからね!

ちくしょぉぉぉ!!!


「あ、マ、マスター!?」

「ディアズ君!?」




~いきなり視点が変わります~


ディアズ君はいきなりどうしたんでしょうか?


「……リアマ」

「何ですか、メイ?」

「ちょっとこのまま、しない?」

「……いいですね」


なんだか普段の倍は力を使えそうな気がします!

これは試すしかありませんね!

でも、ディアズ君は何故こんな物を?

わかりません。




~視点、戻します~


戻ったら、闘技場が、半壊してた。

メイとリアマが騎士の人達にまた説教(?)をされてた。

これ、俺のせいじゃ、無いよね?

それでも俺は書き続ける。


ディアズ君のヒロインどうしよう。


次回!

新ヒロイン登場!?

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