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7-死神と塔
世界の創造は神が興し、秘密を“大アルカナ”に分け保管した。
グスタフ:「それぞれが神秘に近づこうと教義を持ち、栄えた。」
“人は、魔力でできている。”
キース:「人とは、人間だけのことではなくこの世界に原初に生まれた存在。」
あるもの神の形を真似
神自身が創った種族
力を真似て生まれた
妖精族
獣人、人族
人間は
人と神の間を受け持つ
驕っている種族と見られるが、存在からみれば
可愛いものだとか。
セリ:「壮大」
伝説として残るってな。
生きて自身の領域に引きこもってるけどね?
竜人も?
探求者が存在し、象徴するものを身につけているとか。
加護や守護を与えた者に、人の形で顕在する。
暗示するも物を持つ、使徒の存在。
下界に住まう者に守護、加護を与える事がある。
運命神は教義的に放っておいてくれる。
他は違う?
恋人達への守護
法の番人たる者へ加護
まあ、目立つし
ちやほやされる
なんで?
神の意を汲んでいるってな。
死神については違うな?
冒険者の【二つ名】として好まれるが
元々は再生を
死者を連れて行く
復活できないってな。
崩れた塔の連中とか。




