表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
眠り勇者(凍結)  作者: KURA
テンプレ? と勇者と眠り勇者
97/129

幕上げ

こんばんは~!

KURAです。

奈 奈落ことアバドンです。

ギリギリ奈落さん起きてました。

奈 結構眠いんですがね。そういえば貴方……何話残ってましたっけ?

えー、11話更新されてますので~13更新……!?

土日徹夜ですね。

奈 あれ……アルファの方はもっと残ってますよね……? 貴方。

はい……。今月も出来なかったらまた二倍します。

または三倍。

奈 貴方大丈夫ですか……?

いや全然。

さて、俺の分は終わったがフォクシーは終わったかなっと。

見ると、少々苦戦しているようだった。

なのでこっち見てない吸血鬼を俺の分の吸血鬼が持っていたナイフで刺した。

卑怯? 関係ないね。

殺し合いだしな。

灰になって崩れていく吸血鬼。

さて、何でこんな弱いのかあのハゲに問いただそうか。


「ありがとう! 助かったよ! 協力されたらちょっと苦戦しちゃった」

「正攻法でやろうとするからだ。俺の方はすぐ終わったよ。さて、ハゲ。何でこいつらこんな弱い……ってか聞く必要ねぇか。こいつらは最強は最強でもこの国のギルド内最強だろ?」

「……そうだ。高位吸血鬼達が俺らの所なんざ来るわけないだろ」

「さて、取引だ。八十ヴラドが一人に対して……だったか? だから五人プラス元々の奴の六人分、四百八十ヴラドの二倍、九百六十ヴラドを要求する」

「……それは……横暴すぎやしないか?」

「あ? 今このナイフでお前を灰にしたっていいんだぜ?」

「く……!」

「ねぇ、ムクロ~。もう1つ桁増やしてもいいんじゃない?」

「あー、じゃあ九千六百ヴラドか」

「わかった……! 九百六十ヴラドで手を打とう」

「手を打とう? 立場はこっちが上ってことを忘れんなよ。ハゲ」

「ちぃ……!! 千ヴラドまでだ。それ以上はさすがに出せん」


ふむ……こっちの世界ではそんなもんか。

日本ほど物質も多くないしな。

これからも利用させてもらうとして……妥当かな。


「よろしい。では今すぐ用意してもらおうか」

「……チッ! 待ってろ」

「おいおい、ここは待ってる客人に茶も出さんのか?」

「糞餓鬼……おい! こいつに茶を出してやれ!」

「ねぇ、ちょっといじめすぎじゃない?」

「こんなもんだろ。俺ら殺されかけたしな」

「まぁそうかもね」


フォクシーと雑談をしながら茶を飲んでると、しばらくしてハゲが戻ってきた。


「おらよ! きっちり千ヴラドだ」

「おう。さて、ハゲ。これからもよろしくたのむ……な?」

「糞餓鬼ぃ……」

「ハハハッ! じゃあなハゲ」


部屋から出ると後ろから怒髪天の叫びが聞こえてきた。

クハハハハハハッ!


そして、広場に戻るとやはり皆戻ってきていた。

待たせてしまったか。


「すまん。待たせたか?」

「いや、そんなに待っていない」

「そうよ」

「そっか」


俺達も椅子に座り、話始める。


「さて、どんぐらい稼げた?」

「俺達は二百ヴラドだ」

「ちょっと手間取ったわね。環境が違うせいかしら」

「俺達は百五十だ。やっぱ年取ると疲れやすくなるなぁ~。これっぽっちしか稼いでないのにもう疲れたよ」

「私としてはとっと稼ぎたかったんですけどね……」

「最後に俺達だな。千ヴラドだ」

「……もう一回言ってくれるか?」

「千ヴラドだ」

「……はぁ!?」


まぁそりゃそうだよな。

いきなり千ヴラドも稼いできたとか言われたらな。


「ま、ちょっとな。あと、このギルドメンバーあんま大したことないぞ。最強とかいってる奴と戦ってきたがさほどだった」

「そりゃこの国では強さと権力は比例しますからね~。ギルドになんて居ないでしょう」

「まぁな。そして~? 晩飯はサン、エマペアか」

「奢りならいっぱい食べれるね!」

「じゃあこの百ヴラドどうするか……。明日買い物でも行くかな」

「そうね」

「おいおい、フォクシー手加減してくれよ?」

「私はあんまりお金無くても困らないんですけどね~」

「さて、どっか店行くか」


そこらへんの店に入って席に座る。

メニューを見るとやはり人間の食い物っぽいのがあるので吸血鬼にとって食事は娯楽みたいなもんなんだろうな。

さて……なににするか。


「ご注文は」

「え~このワイバーン肉のステーキっての。……あ、やっぱキャンセルで。あと、後で注文ってできるよね?」

「できますが……」

「おっけー。わかった。おい、俺少し用事出来たからちょっと外出てくる」

「わかった。さっさと帰ってこいよ」

「はは、手短に終わらせれるように頑張るよ」


さて手短に終わるかな?

席を立ち、店から出て路地裏に入る。

さて、殺ろうか。


「とうそろそろ姿を現しちゃくれないか?」

「……貴様気づいておったか」

「にーしーろ……十六人か……。で、あんたら何処の奴らだ? ハゲか? それとももっと上の奴らか?」

「答える義理など無いな!」

「そう。『神経操作』止まれ。さて、俺さ。この剣……ブラックって言うんだがこれを手にしてから闇魔導なんてのが出たんだわ。闇魔導level5」


いつのまにかステータス見たらあったのだ。

さて、試そうか。

ブラックから聞いたんだがこの時の俺は口が裂けているかのように歪んだ笑いをしていたらしい。


「え~『心掌握』成功かな? 『忠誠変更』俺にしとくか。『依存付与』さて、君たち。俺の為に働いてくれるよな?」

『はっ! お心のままに!』


「クハッ! ……クハハハハ……クハハハハハハッ! 」


悪夢の夜を作ろうか。

絶望の幕は上がった。


さて、13話だったらいけそうですけどアルファのほう23話くらい残ってるんですよね~。

頑張ります。

奈 頑張りなさい。徹夜しなさい。

はい……。

では皆様。

シィーユー。発音ってこれで合ってますよね?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ