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眠り勇者(凍結)  作者: KURA
閑章 眠り勇者の紡いだ一年間
66/129

サイガの休日

こんばんは!

KURAです!

読む前に!今回は結構人が死にますのでご注意を!

奈 見ましたけど結構攻めてますよね。裏の住人からクレーム来ませんか?

それ、ほんと、心配。

私は裏のことなどほぼ知らないのでこうだよ!とか言われても困ります!

私の妄想で作っただけなので!現実とあまり比べないように!

ではどうぞ!

あーダリィ~。

とソファーでぐだってると。


「あ、サイガ、これ暇なら潰してきてよ」

「親父!?えーっとなになに?チャイニーズマフィア?……なんでだよ!息子に頼むようなもんじゃねぇだろ!」

「でもつぶせるでしょ?」

「うん」

「じゃ行ってきて!」


グググッ……そんな晴れやかな笑顔で言われたら断れないじゃん!

なんでこんな俺の親父はイケメンなんだ!

クソぉ……普通のおっさんだったら普通に断るのに……。

イケメンめぇ……。


「ふぅ、なんか道中ミサイル飛んできたけどここらへんかー」


地図にあったところに降りる。


「こんにちは!殺されたくないやつは……消え失せろ」

「(敵襲ー敵襲ー)」

「あ?言葉がわかるな……。ちっ!これじゃあ降伏されるかもしんねぇな。でも潰せって言われたしな……とりあえず殺すか……へ?」


考え込んで頭を上げると腹を大きく膨らませた男が脂汗を垂らしながらこちらを見ていた。


「は、話をしよう」


……。

聞いた事あるな。日本語やら歴史をを学んでやがる。

周りの部下を順に首をはねていく、逃げた奴は足と腕を切り落として見せしめに。


「こ、交渉をしよう!女、金、なんでも用意出来るぞ!私はマフィアのボスだ!なんでも用意してやろう」

「聞こえねぇなぁ」

「なにを」


心臓を刺す。


「国家の犬め」

「どったが犬だか。その台詞を吐くならそうなるだろうさ」


ふー、とりあえず血の海だな。

こういう景色見るのも久しぶりだな!


《あ、親父ー?終わったから帰るよ~》

《やっぱサイガならできるか~、じゃあ日本のやつらは配下にでも加えたら?》

《あいつらは無理だろ。仁義やらでトップはキツイ。まぁ脅すぐらいなら従ってくれるだろ》

《そうだね》

《《ま、危険があれば……の話だけどね》》


さて、帰るか。

ちっ!またミサイル飛んできた!

消えろ!

魔法で燃やして消す。

ま、親父がなんとかしてくれるだろ。


「ふぅ、コーヒーでも飲むかな」


えーっと砂糖はーあった。

さて、飲むかな。


「サイガ!ちょっと手伝って!」

「今度はなに!」

「道場の奴ら根性叩き直すから手伝って!」

「はいはい!わかりましたよ!」


あれ?こっちのほうが忙しくないか?

今度は異世界のほうでゆっくりしよっと。

まぁ実家もいいけどね。


「サイガ~!早く~!」

「わかったよ!すぐいく!」


まぁ疲れるけどね。


ん~やっぱ駄目ですかねぇ~?

とりあえず批判が結構来たら修正しますので駄目だろって思ったら感想ください。

奈 感想稼ぎ乙

うるさい!

批判だから感想稼ぎにはいりません!

多分!

ではでは皆様!

今回で閑章は終わりとなります!

次は新章!

あんまり期待しないでください!

では!

તમે આવતી કાલે જુઓ

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