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眠り勇者(凍結)  作者: KURA
閑章 眠り勇者の紡いだ一年間
62/129

手合わせ

こんにちは♪

KURAです。

奈 貴方……新作出しましたね。

……はい。

奈 遅くならないように。

は、はいぃ!!


んー。暇だな。

そうだ、あいつらと手合わせしてみるか。

本気(・・)で。


「おーい手合わせしようぜー!」


とベル達に言って回った。

そうすると全員集まった。あと何故か勇者も。


「んー、ハンデはー。俺に一撃当てるだけで勝ちと、俺は怠惰の武器を使わない……だ」

「「「「「「わかった」」」」」」


ベルの水弾を避けて蹴り飛ばす。

ミミックとブブを殴ると何故かスライムのように変形してよけた。


「なんでだよ!」

「喰う」

「せめて噛む!」


変形するまえに蹴り飛ばした。

アモンから力を奪われそうになり踵落としで気絶させる。


「お前は誰だ」

「俺は俺だ」


なんか若いアスから暗示のようなものをかけられたので答えて殴った。

ルシフェルが悪魔を召喚したので魔法で凍らせる。


《絶対零度》


サタンと殴りあいをして勝った。

グラインから若干力を奪われたけど殴って取り返した。

アンナから双剣で斬りかかられたが手刀で対応して勝った。

熱かった……。

ライに殴りかかると見えない壁ができた。


《薄っぺらなプライド》


けど殴って壊した。

キースにも殴り勝った。

サラに幻術にかけられたが気合いでとく。


「おいおい、この程度か?」

「「「「「「「……」」」」」」」


誰も起きてなかった。

あ、勇者は余波で気絶してた。


「サイガァァァァァァァァ!遊び来たぞい!」

「クソジジィィィィィィィィィ!」


やっべ!刀ねぇぞ今!?


「グハッ」


四肢と胴体と首を斬り飛ばされた……。

って。


「殺す気か!」

「すまんすまん。戦ってるのを見たら血が騒いでのぅ」

「クソジジィ。刀を使うから再戦だ!」

「望む所じゃ!」


俺と爺の斬りあいが終わったのは皆が起きてからだった。



奈 なんかおんなじ内容になってません?

す、すみません……。じいちゃんが何か入ってきます……。

何か……じいちゃん無しで書こうとすると「よう!」って感じで……出てくるんです……。

奈 まぁ飽きられないように頑張りなさい。

サーイエスサー!

adeus


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