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眠り勇者(凍結)  作者: KURA
眠り勇者の英眠録
6/129

衝撃の睡眠時間

すいません

少し遅れました

あらすじ

寝てたらチートになった


「よう」


ギルドに入るとガルムがいた。


「誰だてめぇ」

「は!?俺だよサイガだよ」


なんて失礼な野郎だ!


「えー知り合いにそんな奴居ないと思うが?」

「ギルドまで道案内頼んだやつだよ!」

「え……嘘だぁ全然雰囲気違うじゃねぇか」

「寝たからスッキリしたんだよ。で、あれからどんぐらいたった?」

「あ?1ヶ月だ」

「はぁ!?」


1ヶ月も寝てたのか。


「まさか1ヶ月寝てたのか……?」

「おう!」

「まじかよ……」

「つーか俺名前言ってなかったっけ?」

「そうだな」

「改めて自己紹介するが俺はサイガだ!よろしくな!」

「おうよ!」

「じゃ!依頼受けるか」

「そうだな」

「俺ランクFだ!上げるにはどうすればいいんだ?」

「そうだな一つランク上のを一つするか、同じランクの奴を五回連続で終わらせる位だな。ランクが全然違うのも受けていいが大体死ぬなそういうやつは」

「へーそうか」


じゃあAランクの奴受けるか。

えーっと?


ドラゴンの討伐

報酬金貨十枚

対象レッドドラゴン一体


これだ!


「じゃ!行ってくるからこれお願いします」

「!?……本当にいいんですか?」

「はい!」

「はぁ死なないようにしてくださいね」


よし。いこう、すぐいこう


「なに受けたんだ?…はぁ!?ドラゴン!?

やめとけやめとけ」

「いいや行く」

「はぁ死ぬなよ。危なくなったらすぐ逃げろ」

「おう。じゃ!」


よーしドラゴン討伐だ!

8日には出せるよう頑張ります

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