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眠り勇者(凍結)  作者: KURA
眠り勇者の英眠録
47/129

昨日の記憶

こんばんは。

KURAです。

はぁーほとんど思いつきませんでした……。

スランプですかね?

奈 そういうことはもっとスランプが長く続いて言いなさい。

……はい。

「ふー……あれ?」


朝起きると昨日の記憶があまり無かった。

ってええ!?なんで?


「ふー、落ち着けー。昨日あったことを思い出してみよう」


えー、教国いってー……そこからぼんやりしてるな。

えー、えー……えーぇー?

あ、そうだなんか胸糞悪いことがあってきれたんだ多分。

でー欲求変化を使ってー……そっから無いな記憶。

魔力酔いだっけか?それって気持ち悪くなるんじゃなくてアルコール方面の方の酔いかよ。

あー、俺なんかやらかしてないかな?

聞けばいいか。

寝室を出てベルと胸糞悪いことされてた本人(多分強欲)がいたので事情を聞くか。


「おはおは。つかさ?昨日の記憶が無いんだけとさ、教えてくんない?」

「……誰?」

「しらないわよ。グラインに聞きなさいよ」

「えー?グライン?誰それ」

「あんたが連れてきたんでしょうが……」


えー……あ!強欲のことか


「強欲持ってるやつのこと?」

「名前知らないのあんた……」


そんな呆れた顔されても……記憶ねぇし。


「で!グライン?昨日何があった?」

「その前にあんた雰囲気変わりすぎじゃねぇか?」


あーそうだよなー眠い時と今では全然ちげーからなー。


「まー眠かったしー?じゃあ自己紹介からはじめるけど俺はサイガ。怠惰の大罪人?だ。今更だけどなんか廚ニくせぇな大罪人って。まぁいいやで教えてくれよ?昨日のこと」

「あ、あぁ俺はグライン昨日のことだな?えーっと昨日は俺が大罪狩りにあっていて─────」


大体の事情をグラインから聞いた。

そしてグラインが何処に住んでいるか聞くと裏街に住んでいるようだ。

裏街で思い出したが俺の信者どうしよう……。

さすがにやめさせねぇと恥ずかしいよな……。

でもなんか規模が大きくなってるらしいしな~。

うん、めんどいことは放置しよう。過激な事をしてたらやめさせたらいいし。

でグラインから話を聞いて何もすることがなくなったので


「暇だから帝国行ってくる~」


どうなってるかな?

そうして俺は帝国へと向かった

えー次の更新ですが未定になりますね。

1ヶ月は経たないうちにはだすようにしますけど。

奈 修正も終わらせなさいよ。

……はい。

というかとても遅くなってしまい申し訳ございません。

奈 私からもお詫びします。……もっと早く書かせなければ。

ひぃ~

ま、がんばります。

次の時間がわからないので二度目のこれでいきます。

《彼岸花》

追記

ギルドから帝国に修正いたしました。

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