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眠り勇者(凍結)  作者: KURA
眠り勇者の英眠録
46/129

教皇との戦い

こんばんは

KURAです。

今回はちゃんと骨を作って書きました。

ではどうぞ!


ちっなんか頭がぐらぐらしやがる。


「どうしたぁ?動きが鈍ってやがるぜぇ!? 」


教皇に殴られ吹き飛ばされる。


「うっ、せぇなぁ!ふらふらすんだ、よ!」


殴ろうとするも避けられる。

あー、なんかこういうの漫画とか小説でみたよなぁー? えー……なんだっけ。


「なにとまってやがるんだぁ? ぶん殴るぞ? ぶん殴ったけど」


殴られ壁にぶち当たる。

いってぇ!あーまじイライラする。

あ、そうだ魔力酔いだ!魔力過多による魔力酔いだ。


「あーもううざくなってきた。まじでぶん殴る」


筋肉組織、血管、骨に魔力を送り込み強化する。

そして殴ろうとするが、その時頭に声が響いた。


《やめてください!》


ぐがっ!? あったまいてぇ!


《なんだてめぇ!頭いてぇんだよ!馬鹿か!》

《馬鹿とはなんですか馬鹿とは!》


あーもう欲求変化オフ!


《ねみぃんだよだれだよお前》

《私はステータスです》


いった!教皇に吹き飛ばされた!


《じゃあお前スターな。で、なんだ? 》

《なんだ? じゃないですよ!その力を振るったら星が砕けてこの世界が滅びます!》

《ちっじゃあやめっか》

《(ほっ)》


明らかにほっとした気配が伝わってきた。


《終わったなら黙ってろ頭痛い》


あー、眠い。

眠い 眠い 眠い 眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い

だれのせいだ?


「どうしたサイガ!全然楽しめねぇぞぉ!? 」


嗚呼、コイツノセイカ。

魔力変換もめんどくさい。

高濃度魔力の塊を作り出す。


「はぁ、もう消し飛べ」


─その魔力、属性をもたず普通ならば無害なのだがあまりの高密度や込められた魔力により触ったものに滅びをもたらす最悪の災厄兵器となっていた。


「ヒャハハハハハハハハハ!これはやばくないかぁ? まぁいい!防ぎきってやるよ!【我聖人であり忍耐のできるもの、欲にも負けず死という滅びにも耐えたもの今こそその忍耐を示すとき『聖人の忍耐力』】」


教皇の抵抗むなしく教皇はゆっくりと近づく魔力の塊に当たるとまさしく消え去った。


「おい!強欲持ってるやつ家族とか連れていきたいやつ連れてこい!此処にはいたくねぇだろ!」

「わ、わかった」


これでよし……あぁ眠い。

今何時だよ……


「邪神……転移……使える?」

「はい」


あとは強欲待ちか……

眠い…………Zzzはっ!寝てた。


「つ、連れてきたぞ!」


あ、きた


「邪神……帰るぞ……」


そういうと邪神の転移魔法により転移した。

帰ってきたわけだが眠い……


「じゃ寝る」


…………………………やばい

自分の家につきベッドに横になると寝てしまった。

おやすみなさ……Zzz



というか私寝る時間過ぎてこれ書いてるのであまり書いてられないんですよねー。親がうるさいし。

奈 次の更新は?

……修正もしたいしなぁ(チラッチラッ)

奈 来週の日曜日ですね。

……はい。

ではもうそろそろ普通が続いているので変えたいが時間がないので普通で……。

さようなら

まった来週~

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