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眠り勇者(凍結)  作者: KURA
眠り勇者の英眠録
39/129

エルとのお話

こんにちは

KURAです

ギリ今年中に出来ましたね

少し内容が雑かもしれません……

ではどうぞ

とーちゃーくっと


「やほー起きたー?」


自分で言っといて軽いなー挨拶


「あ、サイガ」

「こ、こんにちは……」

「大丈夫?エル」

「は、はい!おかげさまで……」


じゃあちょっと過去についてきいてみよっかな?


「あんなとこにいたけど…他の人はなんも言わなかったのかい?」

「は、はい。私はハーフエルフで、目が黒いので忌み子として扱われてました……」

「へー…そりゃ辛かったろー」

「罰や天誅と言われて私が悪いのかと思うときもありました。でも!ここに来て私は悪くなんかないって、だから、だから!ここに居させてもらえませんか?」


? もうお前ここに住んでんだろ


「べつにもう「やっぱ、だめ、ですよね…」……」


話聞かないなこの子……


「べつにいいぞ、もうここに住んだんだし。」

「え?いいんですか?」

「もっと言えばその敬語もいらん!」

「え、えぇ……?」


困惑すな!


「よし!エルのことも聞けたし、早めに寝ようかな~」


突然後ろから頭を ガシッ っと掴まれた


「暇なら仕事手伝っていきなさいよ」

「あ~さーて天気もいいし散歩でも行くかー」


仕事なんてぜっっっっっっっっったいやだ!

俺、書類の仕事とかデスクワークとかむいてねーもん!


「あ、ベル。大罪の部下が心配だから迷宮の場所教えてー様子見に行く」

「え?(仕事手伝ってくれても良いじゃない)「ん?」なんでもないわよ。色欲の迷宮はここから西ね、憤怒は南、暴食は北西ね。」

「ありがとなー」


日本とおなじなんだな。方角の表しかたって。


「あ!そうだエル、お前もついてくるか?」

「…あのスピードを出さなければ行きますけど」


じゃ、無理だな


「ふーんじゃあやりたいことでもかんがえとけばいいだいたい叶えられるから」


そういうと俺は窓へ近づき開けた


「じゃ、ちょっと行ってくるわ」

「「いってらっしゃい」」


二人に見送られながら俺は散歩をしようと空を歩く

あいつら、元気にしてっかなー?


どうだったでしょう?

というか最近スマホでやっているので文を消しそうになったりうち間違えたりとイライラしてます

まぁ頑張ってこれだけでも完結までいけるようがんばります

では閉幕

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