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眠り勇者(凍結)  作者: KURA
眠り勇者の英眠録
35/129

休日の過ごし方

こんにちは!

KURAです

スマホでやっていて三回ぐらい文を消してしまいました。

むっちゃきつかったです

日の出とともに起きた。


「…朝か…」


ん?学園っていつまで休みだろ

疑問に思いベルにきくためベッドから出て歩きだす。


「ベルー学園いつまでも休みー?」


もう仕事をしているベルは面倒くさそうながらも答えた


「えー、一週間だからあと6日ね」


お、以外と長いな


「ちょっとアルのとこいってくる」


城へとあるきだす


「ん?なんか変な感じだな?」


城はシーーンとしていてなぜか哀愁を感じさせるようだった。


「まぁいいやアル探そ」


アルは自分の部屋に居た


「やっほーアル」

「…あぁサイガかどうした?学園は?」

「ん?ちょっとな。で、お前どうした?」

「あぁ、わかるか。帝国が少し厄介なものを要求してきてな」


厄介なもの?


「俺の娘を息子の嫁にするからくれと、要求してきやがってな」


うわっ!めんどくさ


「で?のまなかったら?」

「戦争だとよ」


自分でも嗤っているのがわかった。


「なぁ、それ俺に任してくんない?ちよっと戦力試したい」

「あ?いいが勝てんのか?」


は?


「馬鹿言うな本気出せば俺一人で充分だし。だからちょっと部下の戦力を把握しとかないとな」


ライの力とみてみたいし。


「わかったがへまはすんなよ?」

「お前誰にいってんだよ。大罪人は無茶苦茶するぜ?つーか潰すかも」

「ははは、それはそれでいいな、帝国は周りの国を脅して守りもせずむしりとるだけだったからな」


おけおけ ぶっ潰しておーけーねなめたまねしたら潰すか。


「じゃ部下に伝えてくる。いつから?明日でもいけるが?」

「俺から挑発しよう明日辺りに来るはずだ」


それはいいな

ライのとこ行くか

アルに見送られライの所へと行く


おーすげーライの城が吸血鬼城から魔王城になってる


「ライ呼んでー」


そこら辺の魔物に呼び掛ける


「御意」


!? 初めて聞いたそんな返事!本当に言う人いるんだ!

しばらくすると


「どうしたんだ?」

「明日辺りに戦争するから」


お、そんな 急に言うな! みたいに睨まなくていいから。


「……相手は?」

「帝国の人間 いけるか?」

「余裕だのぅ サイガがいうから神とやるのかとおもぅたわ」


《ライの城に泊まるわ》

《わかったわ》


「お前の城に泊まっていい?」

「いいが?」

「先陣きるの俺だかんな」

「!? 大将が先陣をきるなど聞いたごとないのぅ」

「ちゃんと俺の背中についてこいよ?」

「わかっておる」

「じゃあ俺寝るわ」


おやすみー

少し遅くなって短かったかもしれませんね

次は精進します

では

また会う(更新)をお楽しみに

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