アイテムボックス?
こんばんは
私です!
「スッキリ起きれるなー」
スキル変わってるかな?
と、ステータスを見ると。
なんか……ある。
手加減
実力・覇気・風格等抑えられる。
どうしてこうなった……。
とりあえず設定しとくか
ベルぐらいにしとくか。
「おはよぅアンナ」
「おはよう」
「? あれ、サイガ弱くなった?」
わかんのか?
「あぁスキルをつかってな」
「へー、そんなスキルあるんですね」
「じゃな」
「よう」
「サイガか」
こいつの名前ってなんて言うんだろ
「そういや、お前の名前ってなんて言うんだ?」
「今ごろか……。私の名前はライだ」
「へー、ライじゃな」
ベルと何か見知らぬイケメンだ……。
「よう そっちはルシファーか?」
「そうよ」
「僕はルシファーよろしくね」
清々しいほどイケメンだ!
「? サイガ弱くなった?」
「少しスキルでな 」
「まぁそゆことで、フェルとベルじゃあな」
「それ僕のことかい?」
「そ 俺がいた世界ではルシフェルって言われてたからなそっからとった」
「へー じゃあね」
空の散歩をしながら考える。
アイテムボックス欲しいなー。
ワイバーン持っていくときも苦労したし。
そういえばアバドンっていう奈落の悪魔いたよな?
アイテムボックスっぽいな。
奈落って容量多そうだしな!
召喚してみよ。
サモン!!!!!!!
「おや 私が召喚されるとは」
黒い紳士服を来た男が現れた。
「アバドンか?」
「私こそアバドンだよ」
悪魔ってイケメン多いいのか?
「俺はサイガよろしくな」
「ええ普通なら私を召喚したものは奈落に招待してあげるんですが貴方には敵いそうにありませんね」
「!? 何故俺がそんなにも強いように見える?」
「ははは 私は永い間世界を見ていたのでね。
わかるのですよ。 あ、貴方の世界も見た事ありますよ」
へー地球を見たんだ。
「へー なんで世界が見れるんだ?」
「奈落は全てに通じますからね」
(作者のことを知っているのもこの世界では私ぐらいですしね)
「へー」
「あ、そだアイテムボックスみたいなの持ってない?」
「あぁ私の鍵をあげましょう」
禍々しい鍵を差し出してくる。
「いいのか?」
「はい 予備がありますからね」
何処からともなく鍵を十本も出しやがった。
「へーじゃあいただいとくよ」
「それでは帰ってもよろしいですか?」
「ああ ありがとな!」
「いえいえ」
あ、そだ憤怒迎えに行くか
「おーいアルー」
「なんだ?」
「牢獄に憤怒の大罪人いないか?」
「憤怒?・・・あぁあの正義感が強すぎる子か。
いるけどどうすんの?」
「迎えに来た 俺が貰うぞ? せっかくの大罪人だ」
「そうかじゃあ鍵を渡そう」
鍵を貰ったあと牢獄に向かった。
本日はゲストをお招きしております
アバドンさんです
奈 こんばんは・・・なんですかこの奈って
奈落の奈ですよ
奈 はぁまぁいいですが
私の作品の中に入ってみてどうだった?
奈 さぁどうでしょう 読者に聞いてみては?
私の作品にはあまり読者はいないんですよ!
はぁまぁいいやでは
作・奈 さようならーーーー
追記
貴方を出したのってこれ↑がしたかったからなんですよね。
奈 だろうと思いましたよ……。
まぁ貴方には最後まで居てもらう予定ですからよろしくお願いしますね。
奈チッ
舌打ち!?




