表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
眠り勇者(凍結)  作者: KURA
眠り勇者の英眠録
16/129

サイガ、家を買う

おはよう?こんにちは?こんばんは?

私です!

「なぁなぁアンナのサンエンペラーってアンデッドじゃないよね?」

「……いや今思い出したけど勇者と皇帝の魂入ってたから多分光と闇が混ざったと思う」

「たしかに属性がわからないですね星の魔力?」

「つーかなんで勇者と皇帝の魂持ってんだよ」

「んー長生きしたからかな?」


どういうことだよ


「魔界?ってどんなとこ?」

「いきなりだね……ここの世界と変わんないよ魔力が溢れかえってることを除けば」

「へー」

「あと魔界とここはつながってたんだよー」

「なんでわかれたんですか?」

「……くそ神のせいだよ」

「くそ神!?」

「そ、傲慢で自分の世界の生き物を玩具としか思ってないやつ」

「へーたしかにくそだな」

「というか!どうするんですかこれー!」


バタバタバタッ


「お、だれかきた」


がちゃ

お、アルベルトじゃん


「す、すまん衛兵たちに言うの忘れてた!」

「やっぱ?まぁいいよ」

「ありがとうで、なんできたんだ?」

「あー家無いから貰おうと思って」

「じゃあ金貨三十枚もっていけ」


つーことは日本円で三百万くらいか。


「ふとっぱらだね」

「いっかい捕まえてしまったしな」

「じゃ買いにいくわ」

「お、じゃあまて金貨三十枚用意しろ!」


~しばらくまつと~


「お待たせしました!」


執事みたいな奴が袋を持ってきた。


「来たかほれ三十枚だ」

「ありがとな じゃあね」

「失礼します」

「バイバイー」


ベルはおかしいだろ。


~不動産までカット~


「おーい、やってるかー?」

「はいーやってますよー」

「スラムに近くて大きい家ない?」

「はい、金貨三十枚で1つありますよ」

「それで」


ちょうどだな!


「はい、もらいましたこれ鍵です」

「それじゃ」


家に着くとなんとなんかチームが溜まってた


「おいこらぁ!ここで溜まるな!」

「は、はいぃ!」

「あ、誰か働くやつ連れてくるようにチーム全てに言っとけ」

「わかりました」

「けっこうおおきいですね」

「そだね」


確かに大きい

ちっ眠たくなってきた


「……おい俺クラスの大罪人って誰か知ってるか?ベル」

「んー傲慢だけしってるルシファーが言ってたなんかヴァンパイアらしいよ」

「そっか明日部下に加えにいこ」

「あとの大罪は私が聞いておこっか?」

「頼んだ」

「じゃ帰るね」

「じゃあな」


よし寝よっかな


「アンナ、俺、寝る」

「片言!?まぁいいやわかったよ」

「おやすみー」


明日は吸血鬼狩りだ

どこに居んだろギルドかなんかで聞けばいいや

それじゃおやすみー


いやー思い付きで書くとこんなにきついんだね!

更新がうまくできないし

あまり読まれてないし

ま、これから精進していきます

それではみなさん

さようなら


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ