サイガ、家を買う
おはよう?こんにちは?こんばんは?
私です!
「なぁなぁアンナのサンエンペラーってアンデッドじゃないよね?」
「……いや今思い出したけど勇者と皇帝の魂入ってたから多分光と闇が混ざったと思う」
「たしかに属性がわからないですね星の魔力?」
「つーかなんで勇者と皇帝の魂持ってんだよ」
「んー長生きしたからかな?」
どういうことだよ
「魔界?ってどんなとこ?」
「いきなりだね……ここの世界と変わんないよ魔力が溢れかえってることを除けば」
「へー」
「あと魔界とここはつながってたんだよー」
「なんでわかれたんですか?」
「……くそ神のせいだよ」
「くそ神!?」
「そ、傲慢で自分の世界の生き物を玩具としか思ってないやつ」
「へーたしかにくそだな」
「というか!どうするんですかこれー!」
バタバタバタッ
「お、だれかきた」
がちゃ
お、アルベルトじゃん
「す、すまん衛兵たちに言うの忘れてた!」
「やっぱ?まぁいいよ」
「ありがとうで、なんできたんだ?」
「あー家無いから貰おうと思って」
「じゃあ金貨三十枚もっていけ」
つーことは日本円で三百万くらいか。
「ふとっぱらだね」
「いっかい捕まえてしまったしな」
「じゃ買いにいくわ」
「お、じゃあまて金貨三十枚用意しろ!」
~しばらくまつと~
「お待たせしました!」
執事みたいな奴が袋を持ってきた。
「来たかほれ三十枚だ」
「ありがとな じゃあね」
「失礼します」
「バイバイー」
ベルはおかしいだろ。
~不動産までカット~
「おーい、やってるかー?」
「はいーやってますよー」
「スラムに近くて大きい家ない?」
「はい、金貨三十枚で1つありますよ」
「それで」
ちょうどだな!
「はい、もらいましたこれ鍵です」
「それじゃ」
家に着くとなんとなんかチームが溜まってた
「おいこらぁ!ここで溜まるな!」
「は、はいぃ!」
「あ、誰か働くやつ連れてくるようにチーム全てに言っとけ」
「わかりました」
「けっこうおおきいですね」
「そだね」
確かに大きい
ちっ眠たくなってきた
「……おい俺クラスの大罪人って誰か知ってるか?ベル」
「んー傲慢だけしってるルシファーが言ってたなんかヴァンパイアらしいよ」
「そっか明日部下に加えにいこ」
「あとの大罪は私が聞いておこっか?」
「頼んだ」
「じゃ帰るね」
「じゃあな」
よし寝よっかな
「アンナ、俺、寝る」
「片言!?まぁいいやわかったよ」
「おやすみー」
明日は吸血鬼狩りだ
どこに居んだろギルドかなんかで聞けばいいや
それじゃおやすみー
いやー思い付きで書くとこんなにきついんだね!
更新がうまくできないし
あまり読まれてないし
ま、これから精進していきます
それではみなさん
さようなら




