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眠り勇者(凍結)  作者: KURA
眠り勇者の英眠録
15/129

進化

学校から諸事情で早く帰ってこれたので書きました

パチッ 「……昼か、ふわぁーぁ」


アンナいるかな。


コンコン ガチャ

ノックをして開く。


「はいー? あ、サイガどこいってたの?」

「ちょっと王様の所にちょっとな。今から広場いくけどくるか?」

「はぁ!? うん」


あとはーっとベルか。

念話かなんかできんかな?


《ベルー》

《はーいー?》


通じた!?


《広場こいー》

《はーい》

「行くぞ!」


広場に着いた。


「やっほー」

「遅ぇよ!」


チンピラ共がどなってきた。

ボス&幹部一同(遅かったけど怖ぇ)


「すまんな」

「えーごほん 俺は裏の王になったからお前らには(ルール)を作らなきゃいけない、ただし多すぎると裏じゃないだから1つだけ作る。

人の道を外れるな。これ1つだけだ。

これを守れなかったら裏で生きれるとおもうなよ」

「そんじゃば」



「あー疲れた」

「やほー」

「誰ですか!?」

「 お、ベルやほー 自己紹介しとけー」


なんか召喚できんかな?

怠惰之怪物召喚スロウスモンスターサモン


あ、朱い鳥出てきた


「なんであなたがフェニックス召喚できるのよ!」

「なんかできた。 人化できる?」

「……これでよろしいですか?」


執事になった。


「なんなんですかこれー!?」

「あははベルーアンデッド強くできねぇかー?」

「魂食べればいけるわよ」

「魂持ってる?」

「持ってるわよまぁ私たち悪魔は持ってても意味無いしはい五億」

「五億!?」

「あ、大幅に進化したら無茶苦茶光るわよ

あ、遅いわこれ」


そのとき、俺らの前に太陽のごとき光が現れた。


「目がーーーーーーーーー!」

「あ、デイウォーカーから太陽から愛されし皇帝(サンエンペラー)になった」

「強いの?」

「うん 私並みよって強くなりすぎよ!」

「ステータス見せて」


アンナ

サンエンペラー

攻撃不明

魔力不明

速さ不明

スキル

太陽魔法

光魔法

星魔法

称号

太陽から愛されしもの

光から愛されしもの

ほしの魔力を持つもの


つえぇー


「よし王様のとこいくぞ」

「なんでですか」

「家もらう」

「もらえますかね?」

「もらえないでしょ」

「あ、フェニックス戻っていいぞ」

「はい。チッ」


……今舌打ちした!?


「ちょっと待ってください」


門番に止められたしはぁ


「とうせ サイガだ」

「いや誰だよ、許可とってる?」

「はぁーアルベルトは俺の名前も伝えてねぇのか」

ぴくっ「お前……王を馬鹿にしたな?不敬罪だお前ら取り押さえろ!」



どうしてこうなった。

なんか牢屋にぶちこまれたし。はぁ

どうしよ。


「どうする」

「ほんとにどうするんですか!」

「牢屋ぶっこわしたら?」

「いやなんか怒られそう」

「「「はぁ」」」


どうしよう……。


次はいつになるかわかりません

すみません

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