悪魔召喚
遅くなりましたねー
どうもすみませんでした
最近課題がねー
あと設定をはっきりさせました
これからも精進していきます
「おはよーございます(小声)」
今は真夜中。
今からーお城に突撃するよー!
イエーイ!ドンドンパチパチ。
その前に茨がカスタム出きるみたいだからしてみた。
首しめ茨&串刺し茨
首しめはトゲなし。串刺しはトゲが大きい。
あはは名前が物騒だなおい。
つーことで行ってきます!
サイガ移動中ーーーー
とうちゃーく
む……なにこの大きさデッカいな~。
忍び込むのめんどくさそうだなー。
そうだ!
なんか呼べないかな?
悪魔とか
ん?あったあったでは!
悪魔召喚
「むー?私が喚ばれてこっちきたの何億年まえだっけ?」
「ヤッホーベルフェゴールか?お前」
「そだよー私こそがベルフェゴールだ!ってあれ?力が無くなってない?」
「? どうした?」
「いや召喚者によって私の力が変わるんだけどまさか百%いった!?あなたどんだけ強いのよ」
「エラー」
「あはは 意味わかんないし。で、なんで呼んだの?」
「この城に忍び込むのがめんどいからどうにかして」
「うげ!めんどくさそう。まぁいいや。
《認識阻害》!」
「これでいけるよー」
「お、じゃあ行こうぜー」
サイガ&ベル移動中ーーー
「はぁ貴族たちはどうしてあんなに腐っているんだろうか……」
そこには金髪のダンディーなイケメンがいた。
コンコン ノックをする。
「誰だ」
「こんちはーこの国が腐ってると聞いて来ましたー。あなた王様だろ?」
「ああそうだ。俺は王だし、この国は腐ってる、上の人間がな」
「そうそう。で、裏にもルールはあると思わないか?」
「ん?ああそうだな。だがそのルールを定める者がいない」
「なら俺がなるぜー表はあんた裏は俺が治める
それでいいかー?表で裁けねぇやつは俺がやる
裏で裁けねぇやつはあんたがやれ」
表でなんかやるより裏のほうがいいわ。俺は。
「むー俺としてはそれでいいがお前が治めれるのか?」
「大丈夫大丈夫」
気に入らねぇやつは叩き潰すし。政治はアンナあたりに投げるし。
「なら契約を結ぼう
俺アルベルト・ホーグアイは表を治める」
「俺サイガクニサキは裏を治める」
「「この契約を交わし協力することを誓う」」
「表で裁けねぇやつメモっといて俺ちょっとスラム牛耳ってくる」
「ああわかった」
「あ、スラムで一番でけぇグループは?」
「あぁダークシャイニングがあるぞ」
「じゃそこ行ってくる」
「ベル行くぞ!」
ってなにくつろいでんだよ!
「はーい」
「ふふふ裏の王になるか……裏と表がてを取り合う国ができるか……」
「「「ギャハハハハハハ」」」
うるさ!?
まぁいいや
廻しげりで扉を……ぶっとばす!
あ 粉々になった。
「はーいちゅーもーく今日裏の王になったサイガだ精一杯治めるから俺に着いてこい
ま、反論あるやつはかかってこい格の違いを見せてやる」
机にのぼり演説をする。
「ギャハハハハハハなにいってんだこいつ?ガキはさっさと家に帰って母ちゃんにでも構ってもらいな」
「「「「「ギャハハハハハハ」」」」」
うわ、いらつくなぁ~。
ボス(あいつはヤバイな。かてっこねぇ)
「おい!お前らやめろ!」
「なにいってんすか?こんながき」
幹部(この馬鹿ども圧倒的力に気づかねぇの?)
「まぢでやめろ!」
「あははは冗談やめてくださいよ」
「十秒前言撤回を認めるぞー」
「じゅーう」
「お前ら!前言撤回しろ!」
ボスみたいなやつがなだめるが聞く耳を持たないチンピラ達。
「きゅーう」
「はーち」
「なーな」
「ろーく」
「ごーう」
「よーん」
「3」
「2」
「1」
チンピラがサイガになぐりかかる。
「お前もうそろそろふざけんなよ。一回痛い目にあうか?」
「零 時間だ」
「首しめ茨んー取り敢えず泡ふくまで首しめろ」
茨を操るのではなく命令すると自動でやってくれるみたいだ。
「ぐあっなんだ」
「やめろ!」 「くっくるしい」 「ブクブクブクブク」
「もうそろそろかな?」パチンっ
指パッチンで解除する。
「んで?ボスさん?王になったから御願いねー」
「他のとこ潰……挨拶してくるから明日広場に昼にあつまれよー」
「ばぁい」
「はい さようなら」
有無を言わせず俺らは立ち去った。
「もう脅迫だよねー」
「うっさいベル」
「はいはい」
ったく、失礼な挨拶参りといいなさい。
この後サイガはグループと非合法の店を見つけては挨拶していった。
そして城に戻った。
「たっだいまーで?どこ潰せばいいの?」
「おうここだ。間違いはないと思うが確認しろよな」
「んー大丈夫裁判するから簡易だけど」
「いいのか?お前は法のことはわからぬだろう?」
「大丈夫裁判は裁判でも大罪裁判だし俺王だから俺が法だ!」
「なんだ?その大罪裁判というのは」
「んー罪人を裁くのはなんだと思う?」
「正義か?」
「いいや俺はそう思わないな。罪人を裁くのは《大罪》人だ だから大罪裁判」
もちろん俺の造語!
「そういうことか、確かにそうだな。人を裁くのは大罪に近いな つーことでこいつらは頼んだぞ」
「んーまた多いいなーまぁいいや行ってくるぜ」
「ベル行くぞ!」
「悪魔づかいの荒いなー」
文句を言うな!
俺は窓から飛び降りて闇夜を駆ける。
俺の正義を貫くために。
どうでしたか?
頑張りましたよもう
長くできたからこの内容量でいきたいなー




