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始まり終わる物語。  作者: そら
3/4

プレゼント 

いぇさー✿お久しぶりですこんにちは!今日もビシバシと書いていくのでバンバンとみてやってくださいね✿では、あとがき✿に続く・・・・。

―――朝。古都君はもう、帰ってきている。私はチェックのマフラーがあるか確認した後家を出た。


私はリュックからマフラー(ラッピングしてある)を出していつ渡そうか考えた。


―――――――その時!


「はよ。美咲。」


――――――古都君!?

バッ!私はマフラー(ラッピング有)をリュックにサッ!としまった。


セ・・・・セーーーフ・・・・・・カサ。


私の頬にナニカが当たった。


何気なく横目でそれをみた。


「―――――――やる。」


私は思わず、「あ・・・ありがとう!」なんて声高く言ってしまった。


「俺と、オソロイだ!!」


嘘――――!お・・・・男子とオソロイ持つの初めてだし・・・・。


それよりも・・・・それよりも・・・・


周りから、カップル目線で見られちゃう。


付き合うなどの事経験無しなのにこんなの貰っていいのか・・・。


ピンポーン!私に、名案が!


「あのさ、夏凛とか茲那にも・・・あげる・・・予定でしょ・・?」


と聞いてみた。


「いや、あげてない。」


「はい!?」


よよよよよ予想外の結果!!!!


「だってよ、そっちの方が大切だし・・・」


ままままま真っ赤だよ・・。顔・・。古都君・・・。


「古都ー。」


ちょ。蓮先輩。いい雰囲気だったのにー!


ーまぁ、いいか。蓮先輩には逆らえない。


何故なら―――――。俺俺タイプだから・・・・・・。


「おやぁ?みさちゃまとエッチごっこでちゅかぁー?」


「ちげっ!うぜー!蓮!」

真っ赤っ赤でもなんか・・・・うれしい!



そういえば、今日の分の読まなきゃ。


―――マフラーは帰りにしよう。


「おおおおれ~!蓮に連れてかれる――!から、放課後なー!美咲!いい!」


「www放課後デートでちゅかぁ?古都くーーん?」


「ちげっちげーーーよおお!」とか否定している古都君。


ごめんなさい!また放課後ね!



私はアノ本を読むことにしました。


昨日は、「美水が五月にマフラーを、あげた」のとこからだから―――


続き  ”五月、とても喜んでいた。私もとてもうれしかった。今日はマフラーあげたあと放課後デート!ジュースを飲むときに間接キスしちゃった!照れたよ!!”



「うーん。どんどん本格的になってくねぇ。」


――――はい。ここまで。


今日の読んだところは試験でもあって楽しみでもある。


試験というのは、本当に本で起こった出来事が本当の世界で起こるのか


というのと、楽しみはもし起こった場合の嬉しさ。


―――――でも、一つ問題があるんだ。


それでは、放課後・・・・。

あとがき✿今回のお題【いま一番欲しい物は?】はいー。きましたねぇ~久々の自慢話のお題が!今欲しいのは服と服と服とスマホとスマホとスマホとって!ありすぎやろー!でもね、結構ていうかオシャレ大好きなんだ~。

「ファッション」っていうのがこの世にあって最高だねー!でわ!今回はこのへんで~。

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