これまでの登場人物
まとめてみました。
太史慈 子義
真名:社
十六歳。お母さんっ子。親父の頑固さが少し苦手。
孫権に一目惚れして軍へ。
現状、孫権に直接会う目処はたっていない。(というか身分が違いすぎて無理)
高い身体能力を持っている模様。だが剣の腕は未熟。
孫策と一夜を共にした(変な意味ではない)が、孫策が社の名前を覚えているかは定かではない。
孫権のことが大好き。
甘寧のことが気になる……?
周喩に対し、軽い恐怖心を持っている。
黄蓋については、指揮官としての印象しか持っていない。
陸孫の顔をはっきりと覚えていない。
趙雲のことが苦手。
張豊にのみ丁寧な口調で話す。
最近、万修が冷たい。
未だに李尋と李和の区別がつかない。
アニキと友達になったようだ。
チビ、デブの顔を覚えた。
――その他登場人物――
~張豊班~
班長:張豊
三十歳。優しい人。
班のお父さん的立ち位置。
班員:万修
二十代。いじめられっ子。
色々と厳しい人で、いちいち言葉に刺がある。
兵士としては優秀な部類に入る。
班員:李尋
二十代。いじめっ子気質。
食いしん坊で太っているが、なかなか俊敏。
いたずら常習犯で、万修がよく被害に遭う。
班員:李和
上に同じ。
~黄寛隊~
隊長:黄寛
見た目は四十代。面倒見のいいオッサン。
頭皮剥き出し。けつ顎。背が高い。
百人隊の隊長で既婚者。
~家族~
親父
頑固者。母ちゃんに頭が上がらない=ベタ惚れ。
昔は結構強かった。
社に厳しいように見えるが、実は可愛くて仕方がない。
母ちゃん
病弱。色白。家族皆大好き。
普段から床に伏せっており、稼ぎは親父に頼っている。
めちゃくちゃ優しい。
書き溜めの方が底を尽きました。
更新が極端に遅くなりますが、一週間に一話ぐらいを目標にやっていこうと思います。読んで下さっている方々、本当に申し訳ありません。
主人公イメージ、載せてみました。こういうのやってみたかったんですよ。お恥ずかしい。