墓守骸骨
体が軽い。
まるで余計な物がなくなったようだ。
体全身を風が通り抜ける。
水面に移った自分の姿を何度も見る。
そこに写っていたのは、骸骨だった。
何も覚えていない。
唯一つ分かるのは
「(死んだ先でも、死んでるのかあ・・・)」
稚拙な文章ではありますが、読んでいただけると嬉しいです。
まるで余計な物がなくなったようだ。
体全身を風が通り抜ける。
水面に移った自分の姿を何度も見る。
そこに写っていたのは、骸骨だった。
何も覚えていない。
唯一つ分かるのは
「(死んだ先でも、死んでるのかあ・・・)」
稚拙な文章ではありますが、読んでいただけると嬉しいです。