〜作者の場合〜
憂)
どうもどうも、作者です。
まぁあれだ、なんて言うか有り難いよね。
こんな作品を読んで頂いて感謝感激雨霰感涙ものです。
ゼロ)
…な?話は手短にイコーゼ?なんで俺らの会話だけなハナシがあるんだろうな?
作者の力量不足かなぁ〜?
憂)
バッ…バカ言うんじゃない!妄想力が加速してお前の話が四話に収まらないだけだって!
鈴)
…それを世間一般では力量不足という。
そもそも…一定数にまとめる必要があるのかと問いたいかも。
憂)
いやね、なんていうかまとまっているとパッと見が綺麗じゃない?
奏)
じゃあいっそのことそれを気にしないでドカーンと大量投稿しちゃえば?
憂)
ン〜でもね、ゼロの話はバトルアクションもいれよっかな〜と考えてるわけでして。
そしてそうなるとタイトルのイメージから若干ずれるんだよね。
ゼロ)
ふぅんなるほど。
書き溜めした(ノートに)作品を完結させたこと無いから、コレを取りあえず完結させて番外編扱いで投稿したいわけだな?
憂)
そうそう。
ジャンルもほんのり変わるからね。あまり同一視したくないんだ。
鈴&奏)
…最初からしっかり構成練れっての!
(三人が作者を取り囲む)
憂)
ん?な…なんですかね諸君?!
三人)
…取りあえず…粛清くらっとけっ!!
(作者軽く袋に)
明)
あれ、なにしてんだろ鈴ちゃん?
響)
きにしちゃダメだよ明菜ちゃん!ホラホラ、脇キャラの私たちが主役とるチャンスだよっ!神様は私たちを見捨てなかったんだねっ(嬉
明&響)
頑張って番外編作らせますので数少ない読者の方々様、あったかーい目で待っててやってください。
それでは…番外編にてお待ちしています!