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9/9

〜作者の場合〜

憂)

どうもどうも、作者です。

まぁあれだ、なんて言うか有り難いよね。

こんな作品を読んで頂いて感謝感激雨霰感涙ものです。


ゼロ)

…な?話は手短にイコーゼ?なんで俺らの会話だけなハナシがあるんだろうな?

作者の力量不足かなぁ〜?


憂)

バッ…バカ言うんじゃない!妄想力が加速してお前の話が四話に収まらないだけだって!


鈴)

…それを世間一般では力量不足という。

そもそも…一定数にまとめる必要があるのかと問いたいかも。


憂)

いやね、なんていうかまとまっているとパッと見が綺麗じゃない?


奏)

じゃあいっそのことそれを気にしないでドカーンと大量投稿しちゃえば?


憂)

ン〜でもね、ゼロの話はバトルアクションもいれよっかな〜と考えてるわけでして。

そしてそうなるとタイトルのイメージから若干ずれるんだよね。


ゼロ)

ふぅんなるほど。

書き溜めした(ノートに)作品を完結させたこと無いから、コレを取りあえず完結させて番外編扱いで投稿したいわけだな?


憂)

そうそう。

ジャンルもほんのり変わるからね。あまり同一視したくないんだ。


鈴&奏)

…最初からしっかり構成練れっての!




(三人が作者を取り囲む)




憂)

ん?な…なんですかね諸君?!


三人)

…取りあえず…粛清くらっとけっ!!




(作者軽く袋に)







明)

あれ、なにしてんだろ鈴ちゃん?


響)

きにしちゃダメだよ明菜ちゃん!ホラホラ、脇キャラの私たちが主役とるチャンスだよっ!神様は私たちを見捨てなかったんだねっ(嬉


明&響)

頑張って番外編作らせますので数少ない読者の方々様、あったかーい目で待っててやってください。


それでは…番外編にてお待ちしています!


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