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氷原の娘は、半妖精の師匠と世界を歩くことにしました

作者:銀月
戦いに敗れた氷原の蛮族、“北爪谷の民”の娘エリサは、和睦の証として“町”へと引き渡されることに。
けれど、掟に縛られた氷原で育った彼女にとって、女が剣を取ることを許され、好きな男と結婚してもいいと言われる“町”の暮らしは驚きと戸惑いに満ちていた。
それならと戦士を目指すも、すぐに自分には適性がないことがわかってしまう。
落胆するエリサは「向いているかもしれない」と言われた野伏の見習いとなり、半妖精の師とその相棒である雪豹に鍛えられながら、少しずつ自分らしい生き方を見つけていく。


※月面でオムニバス的に連載したお話の、全年齢話を改めて加筆していきます。
※恋愛成分は薄いかなと思います
0.北方氷原の民と“町”
敗戦
2025/06/07 16:00
和睦と約定
2025/06/07 17:00
これから
2025/06/07 18:00
1.戦士になりたい、のに
無理?
2025/06/12 18:00
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