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第一章 三話
テラ子安みたいな声をしているウザイ校長がが来てから意外にも人見知りな花が話を進めてくれたお陰でテンポ良く、進んだ。
僕達を呼んだ理由は"魔法"が使えない、ただの一般人だかららしい。
彼によるとこの学園、つまり乙女百合高等専門学校(百合高専)は魔法のために政府が作った学校で、実際は乙女百合魔法高等専門学校(百合魔高専)らしい。なので、僕達みたいな一般人を入れないのだが、
入試で500点···つまり満点を取ると、入れるようにしたらしい。そして今年、二人同時に一般人が入学した。それが俺と花だ。
校長は俺達に魔法の世界の常識を書いた本を渡すと、細長い何かの結晶のような物をを取り出した。
「これは魔力を調べるために使うものだぜ☆一般人でも少しぐらい持ってたりするからね☆」
まずは先に花がやることになった。