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誰がために時の鐘は鳴る

作者:楠木 陽仁
川越とは少し異なる街『河越』に迷い込んだ『自分』。もとからトラブルメーカーの『先輩』と倫理と道徳がインストールされていない『彼女』、その他有象無象が放つ金の臭にさそわれて、『街おこしの功罪』に挑む地域密着型不条理ギャグストーリー。

※月一更新です。
※数年前に書いた話なので、若干今の時代に沿わない箇所があります。ご了承ください。
河越レターボックス篇
2019/04/22 12:00
居酒屋難民篇
2019/05/02 12:00
雨の扇橋篇
2019/06/30 22:33
百万灯祭り篇
2019/07/01 12:00
新河岸川舟歌篇
2019/08/01 12:00
菓子屋横丁篇
2019/09/30 23:13
河越祭り篇
2019/10/19 12:00
喜多院篇
2020/01/01 12:00
河越アンダー篇
2020/02/01 12:00
時の鐘篇 上
2020/03/01 12:00
時の鐘篇 下
2020/03/31 23:00
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