「護衛任務より〜わずかだった信濃の命」
とうとう、終わりに近づいているよーな、
今回は、悲しい事が起こります!
空母に襲った悲劇!
続きは、本編で。
隊長(ニャン助): 雷撃機動部隊が、護衛任務なんて何でですか?!
艦長: 国からの命令で、米軍の潜水艦が、密かにこちらを狙っているかもしれないから、万が一の場合の対策だ!わかったか?
隊長: はい!
艦長: 出航は、午後6:00だ!それまで、休憩だ!
隊長: わかりました。
その時は、すぐに訪れりのだった…
出航して、三時間後に米軍の潜水艦に見つかったのだ!
潜水艦の名は「アーチャーフィッシュ」敵は、いつでも、こちらを叩く準備は整っていた。
敵は、信濃のことを、他の空母ち見間違えていたのだった。
六時間後、信濃めがけて六本の魚雷が発射された、六本のうち四本が信濃の右舷にあたった、敵は、大喜びしていた。
信濃は、行動不可能になってしまった、七時間後、信濃は爆発することなく静かに人生の幕を閉じたのだった。
隊長: すいません!索敵が、不十分だったために…
艦長: 仕方ないことだ、信濃は運命ずけられていたのかもな、ここから近い港に泊まるぞ!いいな!
全員: はい!!
そして、一番近い港に泊まり、また、次の任務が言い渡された。
その任務とは、全員が言葉を詰まらせた任務であった…
悲しい事がありました。
信濃が戦闘機を載せて、戦うことはなかったですね。
次は、ついにフィナーレ?