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妹と主人公の最高のイチャラブ
俺は日向遼
俺にはまこという妹がいる。
俺の妹が俺にもたれかかってくる。
「お兄ちゃんの匂い大好きとなりにずっと居たい。」
妹は重度のブラコンなのだ。
そして俺も重度のシスコンかもしれない。
なぜなら妹と付き合っているからだ。
なぜそうなったかと聞かれても簡単な話で妹に告られてそれに答えただけと答えようがない。
今は幸せだ。結婚はできないとわかっているがそれその先にあるものであって今考えるべきことじゃない。
今の幸せは今しか手に入らないから。
今日までは夏休みだった今日から学校だ。
「おーいまこー今から学校だぞ早く来いよー。」
「お兄ちゃんが朝から私を呼んでくれている嬉しいよー。」
言っていなかったが俺とまこは1つ下だ同じ学校だから一緒に学校に行っている。
いつもはまこが俺を呼んでいるから俺は俺がまこを呼んだ時のまこみたいな反応になっている。
「さっさと学校に行くぞ。」
「うん。お兄ちゃんは優しいね。朝から呼んでもらえて最高だよ。」
生きてて良かったー。人生最高妹大好き。