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プロローグ

プロローグ

僕は今国の真ん中に立っている。

後ろには、グリアナ王国の国民

前には、王国騎士団、王国政治家、そして国王陛下

なぜ僕がこんなことになっているのだろう?


つい一ヶ月前のこと

僕は、日本にいた。

僕は、衛生学園に入学した新高校一年生である。

僕は、高校生になってワクワクしていた。

なぜなら僕が中学校時代友達が340人、

360人中、340人だ。

僕は、中学生時代の時凄かったのだ。

僕もよくわからないが、

多分僕は、人望を得るのが上手なのだろう。

だから僕は、高校生になって友達が沢山つくれるか確かめたいのだ。

そんな考えを抱きながら、入学式が終わり、家に帰っていた。

「明日から学校が始まる、ワクワクするな」

そう言いながら階段を下りていたら、

「君は向こうの世界にいるべきだ。」

と誰かが言い残して、階段から突き落とした。

そして、僕は死んだ。


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