第0回 オオギリモドキとは
この作品は、小説ではありません。
大喜利のようなもの、大喜利擬き、です。
本当ならば「大喜利」とすべきでしょうが、作品名を気に入ってしまったので、この作品は「大喜利擬き」で通していきます。不平不満はあるかもしれませんが、ご容赦を。
作者は素人です。
読んでくださる方が、「ハハッ」と笑ってくれればと思っています(乾いた笑いでも可)。
けれども、そこに芸人のようなプロ意識は含まれていません(もしかすれば、川底の砂金くらいには紛れているかもしれませんが…)。
ですので、過度な期待を持って読まれますと、悲しい現実があなたを襲います。
ご注意ください。
一回の更新で、二つか三つのお題に答えます。
答えには、三段階のレベルを設定しています。
レベルは勝手に設定したものなので、あまり気にしないでください。
レベルごとの回答数は一定していません。多かったり少なかったりします。
以下、レベルの説明です。
level1 → 平凡な解答。そんなに面白くないと思う。
level2 → ちょっと捻ってみた。でも、面白くないかも…。
level3 → これは面白いかも。けれど、感性は人それぞれだし…。
以上、読む際の注意事項でした。
時間泥棒の可能性をはらんでいますが、お暇でしたらどうぞ読んでみてください。
感想、お題(採用するかどうかは別として)は、随時募集中です。
感想欄やメッセージにて、お送りください。
本編は次からです。