第1話入学式編
自分で小説を書くのは初めてなので暖かい目で見てくださったら幸いです。バレーボールをしていた訳では無いのでいろいろなミスがあると思いますがそのときはコメントなどで言って下さい。よろしくお願いします。
俺の名前は求道優木。15歳で趣味わしいてゆうなら好きなバンドのライブを聞くこと勉強も全て平均点、運動もできないわけじゃないが特別できるわけでもない。
そんな俺が今日から高校生になる!!
そんな俺が高校に入ったらやってみたいことがある。それはこの平凡な成績を変えて自分が得意なことを作ることだ。
どうしたらこの平凡な成績から抜け出せるか考えてみたことがある。そして俺は一つの結果にたどり着いた。そうだ部活に入ろう!!
とは言っても特別に今やりたいことがあるわけでもないだけど今日は、入学式だ。面白い部活の1つや2つすぐ見つかるだろう。
そして、入学式が始まった。長い校長の挨拶など退屈な時間が過ぎていく中ついに部活紹介の時間が来た。どうやら最初に紹介をするのはバレーボール部らしい。その部活紹介を俺は一生忘れることはないだろう。2人の部員がステージに立った。そして言った県に敵はいないんで全国と戦えるやつだけきてくれと。
もらったパンフレットには地区予選1開戦敗退と書いているんだが、、、