最初やはり★1を食いました(笑)※追加しました、すいません
エッセイお初ですお邪魔します。
追加内容
お初じゃ無い方は後書きに色々追加で書いてあります。とても言い訳に聞こえるかも知れません。温かいとは贅沢な事は言いませんが、生温かい目で見ていただきたいです(汗)。
どうも、多分はじめまして。
『とりあえずごはん(・ω・)』と言う者です。
はじめてエッセイにお邪魔してます。アウェー感が凄くて内心ガクブルしておりますよ。生温かい目で見ていただけると大変有り難い。
因みにスマホで入力してるので、毎回誤字脱字がヤバいです。
『毎回』と付けましたが、実は普段は物語をアップして密かに楽しみを見出し始めて面白さに気がついた『なろう』さんの住人の1人でもあります。
あ、他作品読めって事じゃ決して無いですよ?私が書いているのはかなり特殊な物なので万人受けする様な物ではありません。
今回、何故無謀にもエッセイジャンルにお邪魔したかと言うと……端的に言うと書いてみたくなったからです。
至ってシンプルな理由ですが、経緯は意外とヘンテコリンでございます。
実はずっと読み専だったのですが、ランキングに載ってる作風が自分の趣味と若干?かなり?違うなと思って作品書き始めた訳です。
『ざまぁ』多い。この一言。
ずっと長編ファンタジー物で主にごはん系などを探して読み漁っていたのですが、ランキングに頼っていたのが私のいけないところでした。
まず、スマホでブックマークはしてましたが『なろう』さんに登録して無かったのですよね。それもランキングのところ。
途中から検索機能を駆使して読み漁っていたのですが、それもランキング頼りで自身の中では「粗方読み尽くした」と思い込んでいたのが良く無かったと今では思います。反省。
色々読んでいる過程で感想欄と言う楽しみ方を見出し、何の作品かちょっと忘れてしまいましたがカナリの過激な発言で荒れている所に迷い込んだ訳です。
作者さんが『自分で書けば?』的な事を書いているのを目にして、素直な私は「そっか!自分で書けばいいのね」と思った次第です。無知過ぎる当時の私。
やっとこの時に『なろう』さんに登録して、ファンタジー物のごはん系やら平和からの落差でシリアスやら色々な趣味全開の物を載せようと思った時に、姉からアドバイスをいただきまして「ストックは大事」との助言に従いかなりの文字数スマホに保存。
しかし、作品を載せたい欲求に駆られてた私はちょっとフライングして短編を載せてみた訳です。
結果。タイトル通りに最初の評価★1(笑)。
話もですが、まず行替えしてなかった。
文字がびっちりで読み辛いことこの上ない、読む以前の作品でした。
評価が悪いと思ってましたが、もしかしたら今後に期待の優しさから★1を下さったのかも知れません。
親切な方ありがとう。貴方のおかげで色々気付けましたよ。
そして、★1が今後に期待かも知れないと気づかせてくれたエッセイ書いて下さった方ありがとうございます。
その後、今まで何気なく読んでいた作品に目を通して改行したり文字間隔を開けてみたり。
色々してみた結果、ブックマークしてくれた方や評価入れてくれた方がいて滅茶苦茶喜びました。
今まで何気なく読んでいた物語の添え物?タグやあらすじ。今では変なタグ考えるのが趣味になりつつあります。
書く側に回って知らなかった機能や知識の広がりを見出した訳です。
そこで、書くのに集中してて最近ランキングチェックとかして無かった事を思い出して、総合日間ランキングをチェックしてみた訳ですよ。
前と全く違って見えました。自分でもビックリしたのですが、何で皆んなこんな色々思い付くんだろう?凄くね。尊敬するわ。
自分じゃ絶対『ざまぁ』は書けないなぁと素直に思いました。あの多彩な隙間に入るのは容易ではありません。
悪役令嬢の婚約破棄だけで取っても、視点違いやらバラエティにとんだ数々の作品。
合間時間でもサラッと読める短編の限られた文字数を駆使して、読者に伝える面白さ。
ガンガン新たな作品が出て来るので、何回でもざまぁで楽しめる。爽快感が前より増した。
ファンタジーしか書いてませんでしたが、無い脳みそから絞り出して恋愛物にも着手して(ダークで大人で変態注意)みましたが、書いた結果。もしかして、恋愛物の方が需要ある?
そもそも、R18じゃなくてちょっと大人向けの作品を読みたくて。
戦闘やステータスじゃ無い、異世界の物語も読んでみたくて、書き始めました。
他種族交わる文化の違いや常識の違いに趣味の世界観(ごはん、もふもふ、人外、長寿種、異文化、デリケート問題)を形にしたくて作品にしてみたいと思った訳です。
ずっと同じだと飽きてしまうので、合間に箸休め的な何かが欲しい。
恋愛物勿論好きですが、添え物として読むなら書くならドロドロしたのが面白いと思える趣味の私はやっぱり特殊なんだなぁ〜と、改めて実感しました。うん。すいません、変な癖を語りました。
万人受けする作品は読む分にはとても楽しいです。ただ、ブッ刺さりはしないのが悩みな訳でした。それは読み手の私が特殊な趣味嗜好なんで、書いてる側には問題は全くありません。自分が少数派なだけです。
で、何故畑違いのエッセイジャンルにお邪魔したかと言うとホーム画面の新着短編からお邪魔してます。作品書くまで知りませんでしたそんなモノがあったなんてorz
タイトル面白いからあらすじと、タグを読んで恐る恐る未知の領域にお世話になりました。感想欄が結構盛り上がってて作者と読者の距離近い!何だここは!!
また、衝撃を受けて楽しみが増えました。ありがとうございます。面白いジャンル。
でも、エッセイジャンルのランキングを見て「え?え?んんん???んー…」と頭を悩ませた訳ですよ(苦笑)。
『ざまぁ』否定と『感想欄の荒れ』問題について触れていたので、ドンピシャで私が小説書いた理由がモロにあると思ってビビりました。大丈夫、チビりはしませんでした。
感想欄の荒れなんて「大変だな書いてる人」と眺めてる側の時は思いましたが、今は他人事では無いので笑えません。
こんな理由で『ざまぁ』と『感想欄の荒れ』で無知な私が小説書き始めて、何か真逆の発想だなと思った次第です。
この衝撃を知ってもらいたくて、こんなヘンテコリンな理由でエッセイジャンルを書いてみたいと思って足を踏み入れました。変なヤツだと笑って下さい。
因みに、長編書いてる段階でキャラに感情移入し過ぎて来世幸せになれよと思ったら、絶対書けないと思った『ざまぁ』を閃いて投稿しました。人生何がキッカケになるか分かりませんよね。
長編の箸休めにしようと思って書いたのに結果ランキングにのって盛大に焦りました。
最初ファンタジー短編★1からはじまり、ランキングにポッと入ってしまう恋愛短編『ざまぁ』怖いなぁ〜と改めて思いながら、メインの長編にもブックマークが増えて滅茶苦茶嬉しいと同時に何だか複雑な心境です(笑)。
変な作品に目を通してくれて興味持ってくれてありがとうございます。
まだまだ修行中の身ですので、知識や見聞を広げて色々書いてみたいと思ってます。
当たって砕けて学ぶ派ですので、実践方式で頑張りたいと思い、とりあえず興味深いエッセイジャンルのはじめの一歩を踏み出してみました。
追伸
とても不慣れで申し訳ありませんでした。
やっぱり勇気出してエッセイジャンルに投稿してみて良かった。何事も経験ですよね。
自意識過剰かも知れませんが…
【ミラーリング】と言う言葉を知らなくて「へー!そうなだ。勉強になる」と、思ってまた違う方のエッセイ見たら、ふと、ん?あれ?私の事書かれてる???と、思った訳です。何言ってるかわからないですよね?私もどう書いて良いか迷走中です。
まず、私感想欄に自ら書き込んだ事の無い人でして1件だけ書いて見たんです。返信トレイと言うのはじめて使いました。返信くれた方ありがとうございます。
白状するともう1件書いたのですが、後々見たら前に書かれてた感想の日付けみたら1年以上前に書かれてて「やっちまった!」と、慌てて感想削除しました。恥ずかしかったあの時は。ただでさ変なヤツなのに、畑違いのエッセイさんにお邪魔して無知が加わって当たって砕けてる最中です。
何で感想欄に1件(2件目の記憶は消して下さい)書いたのかと言うと、実は長編作品に定期的にご感想くれる方がいらっしゃるんです。初期から読んで下さってる心の広い方本当ありがとう。
私が毎度「ご感想ありがとうございます。」からはじまり定形分で返していたのですが、他にどう返したらいいのかと思いまして。
「度々ご感想ありがとうございます」って使ってみました。
特に件のランキングにのった時に立て続けに感想いただいた時に何か味気ないなと反省したんです。
あくまでも個人の感想です。定形分全然使っていただいて構いません。込める思いは同じですが、毎度同じ人、若くは大量に同じ返事送るのちょっとどうしようと個人的に悩んでました。
伝える文章力を養い中です。
見るより書く方が早いし理解が増すと思って感想書く側に回った訳です。
エッセイジャンル読み専歴はとても浅い若輩者ですが、リスペクトする身として、コレから長らくお世話になろという思いを先輩方に「こんな変な奴来ました。お世話になります」と、折角だからエッセイ好きの皆様にエッセイ書いて自己紹介もかねて投稿して見た訳です。
多分感想にてお世話になろと思いまして。初対面よりは失礼に当たらないかな?と思いまして「そう言えば修行中のこんな変な奴いたな」と、頭の隅っこで認識していただければと思いました。
タイトルがコレなら、エッセイ好きの方何人かは新着短編画面から目にしてくれると信じてました。
どなたか先輩拾ってくれて、あわよくばランキングの多少良い所に1日置いていただければ更に目に止まると打診があったのは事実です。
まさか、ご感想までいただけるは思いませんでして内心ドッキドキで失礼の無い様に返信させていただきました。
ご感想下さった先輩方ありがとうございます。
「【エッセイ】へようこそ」的な事を言われてまるで異世界に来た心持ちで不思議な気持ちになりました。あの感覚はやはり書いて書かれてをしないと味わえない貴重な体験でした。
結果【ミラーリング】と言うモノに陥ったと。
正直、畑違い過ぎてジャンルエッセイの流儀や作法?が良く分からない身の程知らずの段階で、しかも感想返信自体余りした事が無かったので言い回しの違いに気をつけた結果、個々の先輩方の文字選びや対応に合わせた訳です。色んな方や真逆な考え方のもいらっしゃるので先輩の言い方に習った方が良いと思いまして。
感想の書き方やボキャブラリーを増やすのも習って居る心持ちで返信させていただきました。
感想返事書く時に、下にその書かれた感想書いてあったので引用したのは事実ですorz ←恥ずかしいヤツ!!